石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第一節 學校
濟々館 雍々館
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
り。明治元年十二月明倫堂の句讀師を廢したる時、その十數名を教師たらしめ、四民に句
讀を授くる目的を以て濟々館を大手町元御普請會所跡に設け、雍々館を城西元御細工所跡
に置き、共に明倫堂の附屬たらしめしもの即ち是...
第五章 加賀藩治終末期 第八節 本多政均の遭難
無名の陳情書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を斃せしは、眞に國家の大幸なり。今よりして以後、主明赫赫、言路洞開、上下一和し、
朝命遵奉、朝旨貫徹、濟々の多士振起鼓舞して藩知事を輔翼し、列藩の標的とも成るに至
らん。今茲に天使下向して國情探索の秋に付き、...
第三章 學事宗教 第一節 學校
明治以後の職制
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
くるに及び、教員の不足を生じたるを以て、陪臣の儒士を登用して助教雇たらしめ、之と
同時に素讀生を新設の濟々・雍々二館に移したるが故に、明倫堂に於ける句讀師を廢する
ことゝせり。二年三月藩治職制を改定して、藩吏...
第三章 學事宗教 第一節 學校
學科
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
洋馬術を學ばしめ、九月入學生の會讀を廢し、十二月初めて四民教育の爲に講解席を開き
、素讀生を別に附屬の濟々・雍々二館に收容せり。二年六月寄宿生及び諸士に命じ、日課
を定めて撃劍を學ばしむ。寄宿生に在りては固よ...
第三章 學事宗教 第二節 漢學(上)
詩運の再勃興
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
等の晩年文化の頃は、明倫堂藩學の隆盛なりし時代にして、講經の業頗る熾烈、史學亦隆
昌、所謂儒者なるもの濟々として多士なりしとはいへ、詩賦文章の業は一般に往日に比し
て微々として振はず、纔かに二三子によりて一綫...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
木下順庵
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
服部南郭亦曰く、『錦里先生實爲二文運之嚆矢一矣。雖三其詩不二甚工一首二唱唐一。』
と。是を以てその門下濟々として實に多士なり。柴野栗山之を評して曰く、『錦里先生門
之得レ人也。參二謀大政一。則源君美在中。室直...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
九谷庄三
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
理八に就き業を受く。藪六右衞門の小野窯を開くや、齋田屋伊三郎・松屋菊三郎・板屋甚
三郎等諸工來り、多士濟々の觀あり。庄三亦彼等に伍して嶄然頭角を露し、その功績最も
顯著なりしを以て、世人小野窯を稱するときは直...