石川県立図書館/大型絵図・石川県史

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
長好連歿後の紛擾と浦野孫右衞門
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
兵衞に謀る。太郎兵衞曰く、諸老臣にして賛せば我に於いて亦異議あることなしと。與助
、田鶴濱在住の諸士が浦野孫右衞門の指揮に屬し、齊しく之に反對せんことを憂ふ。乃ち
藩の老臣横山氏の士土田將監に謀る。將監曰く、須く公用...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
長連頼の訴状
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
口上之覺一、拙子家來浦野孫右衞門一家之者共、去年より不義仕合有レ之、未レ致二落着
一候。就レ其跡々より右之者共對二拙子一不屆之儀ども、...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
尚連の長氏相續と領地所替
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
間家運の危機に瀕したること兩次。一は戰國末期に於いて長續連等が遊佐續光の爲に弑せ
られたる時とし、一は浦野孫右衞門が長連頼の家政を紊りたる時とす。而して連頼は寛文
十一年三月卒したるを以て、十月九日綱紀は約の如く孫尚...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
浦野事件
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
寛文七年加賀藩の老臣長連頼の家宰浦野孫右衞門罪ありしが、その關係する所極めて廣汎
にして、長氏自らこれを處理すること能はざるに至り、遂に藩侯前田綱...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
浦野兵庫の相續と新開檢地
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
理大權現・八幡大菩薩・天滿大自在天神神罰冥罰、各々可二罷蒙一者也。仍而起請文如レ
件。寛文六年四月五日浦野孫右衞門浦 野兵 庫阿 岸 掃 部中村八郎左衞門駒澤金右衞門
宇留地平八阿岸友之助關左近櫻井次郎兵衞是清傳左衞...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
十村の口書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
源左衞門殿御三人より、五人十村方へ右御文言にて誓詞被レ下候故、書付上申候事。・一
、平八殿御指圖に而、浦野孫右衞門殿・同兵庫殿・中村八左衞門殿・阿岸掃部殿、此一卷
御取持被レ成可レ被レ下旨申、書付仕、右之御面々へ進じ...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
一味の處罰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
之及び幕府の老中に協議する所あり。その結果彼等の刑罰を定め、岡島甚七を使者として
藩に下し、八月十九日浦野孫右衞門・浦野兵庫・阿岸掃部・駒澤金左衞門・宇留地平八に
切腹を命じ、中村八郎左衞門・仁岸權之助を越中五箇山に...