石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第十節 佛教
各宗寺院
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
卯辰山拜領地永久寺金澤卯辰山拜領地寺領五拾石福壽院金澤卯辰地子地養福院能美郡小松
拜領地大用寺能美郡粟村世尊院石川郡本吉地子地長樂寺河北郡倶利伽羅村拜領地寺領百
拾壹石五斗八升八合外五石七斗山手米觸頭波着...
第六章 經濟交通 第四節 交通
江戸出府の日程
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
藩侯が參觀の爲下街道より江戸に向かふ時は、その宿泊所を今石動・高岡・魚・泊・糸
魚川・高田・牟禮・坂城・追分・板鼻・熊谷・浦和とし、第十三日に於いて江戸に着せし
ことあり。稍...
第五章 殖産製造 第六節 製箔
製箔工場の統一
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
錫箔及び金銀直し箔共に左助をして取締らしむることゝし、箔屋伊助・越中屋武助・木屋
嘉助・山屋伊右衞門・屋勘七に棟取と稱して左助を輔佐すべきことを命じ、民間の密
造者を檢擧する爲には足輕杉山五兵衞・加藤彦...
第六章 經濟交通 第二節 物價
文化の小松暴動
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
閏六月二十七日子刻暴民勸歸寺の門内に入りて鐘を鳴らし、雷同するもの二百餘人を集め
て、直に八日市町の久屋三郎助及び小杉屋六兵衞の家を襲ひ、戸障子を毀ち家族を驅逐
せり。後之を檢するに、比隣數戸も亦その禍を...
第六章 經濟交通 第四節 交通
加賀能登の主要道路
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
入り、北は加賀の倶利伽羅より越中の今石動に出づ。その距離凡べて十八里三十五町と稱
せらる。北國街道中のより分岐し、二里二十四町にして高松に達し、更に一里三十四
町にして能登の今濱に入る。今濱より北して羽...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
一向宗東派の寺院
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
寺の觸下八十八ヶ寺、長福寺の觸下七十一ヶ寺、本誓寺の觸下百六ヶ寺、妙嚴寺の觸下二
十八ヶ寺あり。その他の弘願寺は、本山直屬として特別の地位に立てり。上記の中、
專光寺の草創は明らかならず。初め石川郡大額...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
祭禮と法會 花見 切米支給 越後獅子
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
三月十三日には能登七尾の祭禮あり。十五日には所々に八祭あり、十三日より二十二日
に至る間には、城下寺町なる日蓮宗寺院に千部法會あり。十八日には能登字出に...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
八朔 名月 彼岸 孔子祭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
朔と稱し、田實の成熟を祀する日なれども、特殊の行事なし。この日羽咋郡富木に祭禮あ
り。十一日鳳至郡宇出に祭禮あり。十五日は名月なれども著しき行事なく、稀に尾花を
瓶に挿み、團子を三方に盛りて月前に供するも...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
綱紀の詩學
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
。四時錯行勝雄稠。平岩仙桂の詩は。一層樓榭碧瀛潯。夕景粲然恁レ檻臨。遠竦巽方一白
山嶽。近當二乾所一黒森。澹雲佳氣雜二天地一。麗水明砂布二古今一。清沼豈非二文囿
右一。翺翔來去濯二游禽一。寛文十一年の夏、...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
富田景周
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
富田修和の養ふ所となり、終にその統を襲ぎて祿二千五百石を食み、經學詩賦を乾祐直に
學ぶ。景周と同時に小親久あり。佳節に遇ふ毎に、宴をその碧雲樓に張り、詩客を會す
。景周時に年二十五、春夜の盛宴に會す。酒酣...
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
服部元好
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
服部元好、後に關氏に改む。金澤卯辰八町に住せる醫師にして、狂歌を善くし、又尺八
の吹奏に巧なり。元好は俳人北枝等と風交を結びしこと、その著...
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
前田直躬
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
加賀藩の典故に通じ、最も和歌を好み、大納言冷泉爲村の門に入り、屢秀逸として褒詞を
與へらる。時に河北郡に冷泉爲廣の墳と稱するものあり。荊棘に埋ること二百五十年
、人之を知るものなし。直躬乃ち明和三年を以...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
雲蝶
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庵を出で、越前より加賀に入り、桃妖を山中に訪ひ、千代に松任に會し、水無月十八日金
城に入りて希因を見、の見風と交る。次いで能登路を經、越中高岡に新年を迎へ、正
月二十八日再び金城に遊び、三月十八日龍國寺...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
見風
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
見風は河合氏、名は理右衞門、河北郡の人にして、後草庵を金澤並木町に結ぶ。俳諧
を希因に學び、枝紅・枝鴿・雪鬼窟・花中仙・南物籬・白達摩...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
時宗
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公之平日所二珍敬一也。慶安二乙丑年命二南桂一爲二住持一兼二神職一。寛文二壬寅年八
月廿四日。又勸二請玉島明神一而添二舊相殿一。同日宰相殿天女殿左右鎭座。亦老松紅
梅二神安二于相殿一。寛文四甲辰年。勸二請稻...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
松屋菊三郎
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
田屋伊三郎に習ひ、尋いで又業を古酒屋孫次に受く。八年菊三郎は石川郡大野なる中村屋
辨吉の紹介により、攝國三田の九鬼侯に聘せられてその御庭燒に從事せしが、十年京都
に出で名工尾形周平に就きて製陶著畫の秘薀を...
第四章 美術工藝 第六節 刀工
信友
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
三代茂右衞門、慶安の四代平右衞門は概ね謹直なる作品を出し、技倆兼若一族に比して敢
へて遜色なく、奧村因守和豐所持の銘ある一刀の如きは代表的傑作にして、志一派に
誤認せらるゝものなり。然れどもこの時代の作...
第五章 殖産製造 第一節 農業(上)
前田氏の局部檢地
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申、少茂百姓之費不二罷成一樣堅可二申付一事。右被二仰出一之通相違有間敷者也。萬治
二年六月朔日今枝民部田玄蕃奧村因前田對馬金澤御算用場〔御定書〕...
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
改作法
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
つよく成立候樣、常に心にわすれまじくもの也。二月廿一日(明暦三年)印(利常)射水
郡十村島村次郎右衞門江村宅助〔河合録〕...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
備荒倉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
・池尻、新川郡の三日市・泊・滑川、射水郡の小杉・下村・加納、加賀能美郡の小松、石
川郡の松任、河北郡の、能登口郡の大町、奧郡の宇出是なり。備荒倉扁額鹿島郡餘
喜村三宅秀雄氏藏備荒倉扁額...