石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
の軍議
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
既にして村家に至りて軍を調ふ。世子利長は松任城に在りしが、又來りてこゝに會せ
り。の城將前田秀繼・寺西秀則等...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
大阪冬御陣日記
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大聖寺へ御著被レ成。同十六日、大聖寺を御出被レ成と、上方へ御所(家康)樣御急被レ
成御上り候により、大にて御出向候へて御目見被レ成候半とて、筑前守(利常)御急被
レ成候。其晩越前内アソウヅ(麻生)へ御著...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
利常の略歴
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利常は利家の第四子にして、母は小氏、壽福院と號す。小氏は初め利家夫人の侍女た
りしが、次いで側室となり、於千世又は東丸殿と呼ばれき。...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
成政の退却
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へて敵の逆襲を待ちしかば、成政は利家の軍事に長けたるを感じ、戰を交へずして軍を班
せり。利家或は成政が城を襲ひてその餘憤を漏らさんことを恐れ、遙かに之に尾して
彼が行動を監視せしに、成政はに注目する...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長の封地返還
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状如レ件。慶長拾七年奧村河内守閏十月八日榮明在判篠原出羽守一孝在判横山山城守長知
在判埴生神主〔埴生八社文書〕○以上態令二啓達一候。然者黄門樣御所勞就二御再發一
、早速被レ成二平愈(癒)一、御息災御延命之...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
妙義芝居
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
細長の多く住する所なるを以て、土地の繁榮を招くと共に彼等の生活を豐かならしめんが
爲なりと稱し、侠客綿屋政右衞門の主唱によりて劇場建設を出願し、遂にその許可を得
たるなり。但しこの芝居は、之を歌舞伎興行と...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
降人の敦賀移送
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
その他浪士等は乘馬五十二疋・駄馬四十疋を有せり。是より先慶喜は、事既に鎭靜に歸し
たるを以て二十四日海を發し、幕府の大小監察も亦二十七日皆歸京し、南越の黄塵全く
跡を收む。今度賊徒降伏一件、格別之御盡力故...
第一章 領主及び領土
加賀藩領村籍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
加賀藩領村籍天明六年より慶應二年に至る能美郡大杉赤瀬打木上江瀬領日用荒谷牧口西原
井口白 山 田小 山 田 波 倉木場三谷蓮 代 寺符矢崎今江須天向 本 折安宅安
宅 新浮柳安宅...
第一章 領主及び領土
土方雄久領村籍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
[前田領入會] 福 水[前田領入會]白瀬[前田領入會]中山太田[前田領入會]四町千
路上棚二所ノ宮安 見町安 部 屋佛木松 ノ 木豐後名[前田領入會]鹿島郡川田下八
熊淵山崎花園東濱大泊佐 々 波庵江...
第一章 領主及び領土
土方雄隆領村籍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
會]福水[前田領入會]白瀬[前田領入會]中山四町[土方雄賀及土方長十郎領入會]千
路上棚二 所 宮安 見町安 部 屋佛木松 ノ 木豐後名[前田領入會]鹿島郡川田[前田
領及土方長十郎領入會]下八熊淵山...
第一章 領主及び領土
幕府領村籍
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]福 水[前田領入會]白瀬[前田領入會]中山四町[土方雄賀領及土方長十郎領入會]
千路上棚二所ノ宮安 見町安 部 屋佛木松 ノ 木豐後名[前田領入會]鹿島郡川田[前
田領及土方長十郎領入會]下八熊淵山...
第一章 領主及び領土
幕府領村籍
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]福 水[前田領入會]白瀬[前田領入會]中山四町[土方雄賀領及土方長十郎領入會]
千路上棚二所ノ宮安 見町安 部 屋佛木松 ノ 木豐後名[前田領入會]鹿島郡川田[前
田領及土方長十郎領入會]下八熊淵山...
第一章 領主及び領土
幕府領村籍
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會]白瀬[前田領入會]中山四町[初土方雄賀領及土方長十郎領入會後土方雄賀領入會]
千路上棚二所ノ宮安 見町安 部 屋佛木松 ノ 木豐後名[前田領入會]鹿島郡川田[初
前田領及土方長十郎領入會後前田領入會...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
前田氏の配備と末森城
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
間も頗る緊張せしものありしは事實とすべく、當時前田氏側に在りては、前田秀繼・利秀
父子を越中往來の要衝城に置き、目賀田又右衞門・丹羽源十郎を國境鳥越城に置き、
村井長頼・高畠九藏・原田又右衞門を同じく朝...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
秀吉の北征宣言と利家の準備
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べき喜悦の情の躍動するを見る。次いで十七日、利家は能登の配下諸將に牒し、在七尾の
前田安勝を除く外悉くに集合して軍令を待たしめき。尚以藏助越前ニ有レ之むすめ被
二送返一候。然者彌無事などゝ云事曾以無一之...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
前田利秀歿す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
今石動の城主前田又次郎利秀歿す。享年二十六。利秀初の名は利次、利家の弟秀繼の男な
り。利秀初め父と共に城に居り、天正十三年また共に今石動に移りしが、同年秀繼の
木船に轉じたる後は、獨り留りてこの城を守り...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
再度の出軍に對する故障
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編類纂〕○三枝源三罷歸、其表之樣子承令二滿足一候。然者濃州一篇申付、大柹城に備前
中納言・石田治部、島・小西以下取籠置候得者、爲二後詰一敵罷出候所をくい留置候由
申來付而、爲レ可二討果一以レ夜次レ日罷上候...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長の臣僚に與へたる書
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岡島備中守殿奧村河内守殿富田越後守殿近 藤 掃部殿神谷信濃守殿青山豐後守殿三輪志摩
守殿赤座土佐守殿小駿河守殿上坂又兵衞殿不 破 彦三殿寺西若狹守殿田和泉守殿奧野
紀伊守殿奧村備後守殿奧村攝守殿奧村周...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
祈禱と戒嚴
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陣中に於ける領國内の事情は、之を明らかにすべき資料を得ずといへども、利常夫人が侯
の安否を憂へ、用人興内記を越中の埴生八宮に詣でしめて戰捷を祈願し、社人をして
護符を上らしめたる事あるが如きは、之を文書...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
天文中初めて文献に見はる
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き部落なかりしものゝ如し。何となれば廻國雜記を見るに、道興准后がこの國を旅行した
る際、野々市にても、にても和歌を詠じたるに拘らず、金澤に就きては一も之を遺さ
ゞりしを以てなり。而してその確實に金澤の名...