石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第六章 經濟交通 第三節 市場
版籍奉還以後の米場
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
任命せらるゝことゝなれり。四年二月藩廳は、管内の米市場を一ヶ所とすることに定め、
當時恰も設立したる商法會社をして兼營せしめ、從來の米仲買をして一人毎に義定錢二千
貫文を爲替會社と稱する銀行に納入せしむるの制...
第六章 大聖寺藩治一斑
釆女利昌と寛永寺の凶變
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を察し、短慮によりて社稷を危くするなからんことを忠言したりしといへども、尚未だそ
の殺意あるを知らず。法會の前夕利昌は、淺野長矩が吉良義央を弑せんとして志を遂げざ
りしに鑑み、之を打つと之を突くと何れか目的を...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
祭禮と法會 花見 切米支給 越後獅子
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
の祭禮あり。十五日には所々に八幡祭あり、十三日より二十二日に至る間には、城下寺町
なる日蓮宗寺院に千部法會あり。十八日には能登字出津に祭禮あり。二十一日には眞言宗
寺院に開山忌あり。二十五日には能登菅原に天神...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
祭禮法會
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
施藥す。二十四日石川郡大野に祭禮あり。同日卯辰全性寺に清正公祭あり。二十五日・二
十六日羽咋郡妙成寺に法會あり。三十日同郡一ノ宮に汐滿神事あり。同日諸社に夏越の祓
を行ふ。
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
清泰院の殂落
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
命をうらむる外はなし。御遺骸を金棺に納奉り、傳通院へ移奉る。一七日の御法事には、
千部の御經讀誦にて大法會を執行有、御諡號を清泰院殿法譽性榮大姊と號し奉る。〔三壺
記〕○清泰院樣明暦二年九月廿三日御逝去之段、...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
豪奢寛濶
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
記に載せたる如き、亦士風の一面を窺ふに足るべきなり。元祿中本多安房守政敏が、江戸
城の女中にして父母の法會を營まんが爲に伽羅を賣らんと欲するものありと聞き、僅かに
その一小片を得て小判百兩を與へ、江戸人をして...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
宗辰の病状
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
患ひ、水を吐きて氣絶せしが、療養を加へたる結果一且恢復せしを以て、十二月三日下谷
廣徳寺に詣でゝ夫人の法會を營み、同月六日には好晴に乘じて調馬を試みしに、七日朝よ
り咯痰し、八日午後卒去、十二日朝に至りて發喪...
第四章 加賀藩治停頓期 第三節 風教作振
赤尾本平の復讐
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
來ると。本平謝して之を受けしも、甚だ喜色を顯さざりしかば、その人失望して去れり。
又一日卯辰山の寺院に法會を催しゝ時、本平説法の僧に質して曰く、人その親の爲に仇を
報じて身死し家亡ぶる者と、己の怨を慝して永く...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
浪士の追弔
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
耕雲齋の死に就きし翌慶應二年、永原甚七郎・不破亮三郎等曾て事に與りし者相謀り、四
月四日追悼の法會を金澤の郊外大乘寺に擧ぐ。五月西本願寺浪士の墓標を彼等の刑場たり
し來迎寺野に建てんと欲し資を藩に請ひ...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
能登幕府領の合併及び英佛艦碇泊
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ぎ骨を解くの状佛教徒をして見るに堪へざらしむるものありき。村民等乃ち相議し、屠殺
せられたる畜牛の爲に法會を妙觀院に營み、境外に碑を立て刻して牛追善塔といへり。こ
の碑今現に存す。是より先慶寧幕府に請ひて曰く...
第一章 制度法規 第三節 司法
死刑の停止
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
なるを以て、朔日より出産に至るまで之を除きしことあるが如し。藩侯の大法要を執行す
る當月も、亦朔日より法會の終了に至るまで之を除くことゝし、元祿七年四月前田光高の
第五十回忌以後この例を開けり。藩侯又は藩侯の...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
猿丸祭 灌佛 舟游山
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
くるもの多し。同日石川郡北安田村行善寺に麻耶夫人像の開帳あり。この日より城下卯辰
なる日蓮宗寺院に千部法會を行ひ、次いで大海供養あり。この月上巳日、卯辰誓願寺に辨
財天祭あり。中の申日に石川郡本吉の祭禮あり。...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
八朔 名月 彼岸 孔子祭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
とし、二十一日を同郡鶴來の祭禮とし、二十五日を羽咋郡羽咋に於ける唐戸山の相撲とす
。この月彼岸中諸寺に法會を營み、上丁日には孔子祭を行ふものあり。
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
十夜 金比羅祭 芭蕉忌 御影講 夷子講 道元忌 亥子餠
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
夷子講といひ、その前後に賣出を爲し、景品を添ふ。二十二日より二十八日に至るまで、
城下專光寺に七晝夜の法會ありて、宗組親鸞に對する感謝の意を表す。之をお七晝夜とも
報恩講とも稱す。二十八日、禪宗寺院に道元禪師...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
千代
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
髮をゆふ手の隙明けて炬燵かな』と吟じたるものこの時に在り。十年越中井波の瑞泉寺に
祖師親鸞上人五百回忌法會に詣で、十一年上洛して東本願寺を拜す。かくて十三年闌更の
書ける千代尼句集の跋に『帶も袂も裾にひとしく...
第三章 學事宗教 第八節 科學
稻宣義
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
受け、業成りて宮津に歸り、尚征の子尚長の侍讀に任じ、明善堂の教授を兼ぬ。然るに延
寶八年將軍家綱薨じて法會を増上寺に修するに當り、その奉行たりし尚長は同僚内藤忠勝
の爲に斬られ、遂に封を除かれしを以て、宣義も...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
豐財院と血書大般若經
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
常に初志を棄てず、延享三年五月に至りて第六百卷を終へたり。是に於いて同年八月四衆
雲集して慶讃の爲に大法會を催し、天徳院の大義宗孝は卷末に血書大般若經の成りし所以
を録せり。但し宗孝の記する所、今之を血書大般...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
游行上人の巡錫
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
賦存あり、明和九年第五十三世尊如あり、寛政五年第五十四世尊祐あり、文化十二年第五
十五世一空等ありて、法會の式、藩の賜與一に前例に據れり。元祿元年十一月十一日遊行
上人來著。御使番和田牛之助を以大和柹・島海老...