石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第一章 制度法規 第二節 祿制
河合録の疑問
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
この口米の變遷に關しては河合録に、『慶長十一年頃よりロ米石に付五升宛之由。慶長九
年まで口米之義無レ之体也。同十五年頃より石に付八升...
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
植付見分及び草拂見分二度の申渡
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
姓・頭振末々迄も麁略無レ之樣可二相守一旨常々申諭せ。勿論改作御法之趣聊無二違失一
相守れ。靜に退け。〔河合録〕○草拂見分致す。猶更養手入無二油斷一致二入情一樣勢子
いたせ。草修理之儀は限りも無レ之、幾度にても懇...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
備荒貯蓄と窮民激増
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
能登)大町。奧郡宇出津。射水郡(越中)小杉。射水郡下村。射水郡加納。〆拾三ヶ所改
作處手合之御藏也。〔河合録
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
再度の飢饉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
納之上御屆可レ申候得共、非常之凶作に付先此段御屆申上候。以上。申九月(天保七年)
松平加賀守(齊泰)〔河合録〕○天保七年十月六日宮腰町人室屋三郎右衞門、當夏より米
等隱匿、密に他國え致二廻船一。依而同所濱に獅子...
第五章 殖産製造 第一節 農業(上)
檢地に關する誤説
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
中に入ることなくして歸れりと記し、政談愚言には、この年松永久秀が加賀に來りて丈量
の事に從へりといひ、河合録には、その來れるを片桐且元なりとし、一書に之を木村重玆
なりとせり。然れども松永久秀は既に死したる人に...
第五章 殖産製造 第一節 農業(上)
檢地引高の例
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
般檢地之上引高に相成候に付御達申上候。以上。戌五月晦日(享和二年)山岸七郎兵衞中
村宅左衞門御算用場〔河合録
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
改作法
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
、常に心にわすれまじくもの也。二月廿一日(明暦三年)印(利常)射水郡十村島村次郎
右衞門津幡江村宅助〔河合録
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
改作奉行の任命
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
年)印(綱紀)今枝民部奧村因幡奧村河内前田對馬山本清三郎殿園田左七殿松原八郎左衞
門殿河北彌左衞門殿〔河合録
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
改作法申渡
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
御用相濟人々、歸村之上早々致二村廻一、御法之趣無二違失一樣念頃に申渡せ。末座より
作法能退出いたせ。〔河合録
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
鍬初の申渡
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
二吟味一、當作縮書付二月廿日以前裁許より可レ出レ之者也。年號正月十七日改作奉行連
名印御扶持人中十村〔河合録〕文中、最前頭書にて申渡候通とある語は、寛文十一年以後
の鍬初書立に必ず記されたるものにして、そは寛文...
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
收納藏代官定書懸札
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
姓手前より足銀を取申儀相聞候はゞ、可レ爲越度一事。右之通可レ被二其意一者也。寛文
四年七月日御算用場〔河合録
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
免 定免
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
べたるが如し。免相とは免の歩合のことなるが故に、寧ろ免合と書するを正しとすべし。
免の語義に就いては、河合録に『たとへば草高百石之村方、惣取揚米も百石有レ之處、不
レ殘納所する筈には候へども、作方入用・百姓夫食...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
歩苅
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
カ)此米免ニ仕候得者十二免三歩。此内六分百姓へ被レ下、四分御收納にして、五ッ成に
可レ被二召上一分。〔河合録〕上記の計算は、上・中・下田に就き一歩に産する籾を量り
て一升一合六勺七才を得、籾殼を脱して玄米二分の...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
卸付米用捨
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
レ謂ねだり申子作有レ之候はゞ嚴重可二相糺一候間、無レ泥可レ及レ斷候。以上。戌八月
廿三日(天保九年)〔河合録
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
作食藏懸札
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
取立申銀子は別に取立、十村・肝煎手前に而指引仕間敷事。右之通可二相守一者也。寛文
四年六月日御算用場〔河合録
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
田地割定書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
時々取替可レ申。尤鬮親順番相立、毎日壹人宛見廻り可レ申事。一、鬮組之儀は鬮親相談
之上相極可レ申事。〔河合録〕○
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
作徳平均
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
此卸米七斗二升七合[平均合盛四合]内三斗三合定納口米。二升四合諸懸り。殘而四石三
斗九升九合作徳米。〔河合録
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
村御印
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
郡には延寶七年三月十三日附によりて與へ、初め幕府領たりし羽咋郡千路村等は寛政十二
年六月十日附とせり。河合録等の諸書には、加賀藩が初めて村御印を頒ちたるを慶安元年
に在りと記すれども、今その實證を得る能はず。村...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
收納方簿册の秘密
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
に候。自然一通りに被二心得一候而はいかゞと存候故、乍レ序以來之爲め申達置候事。辛
巳三月(文政四年)〔河合録