石川県立図書館/大型絵図・石川県史

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
第三章 學事宗教 第十節 佛教
道費
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を以て、便宜加賀藩のものと混同して前に之を記せり。今大聖寺藩に屬する寺院の名を掲
ぐ。眞言宗寺院慶運寺大聖寺町醫王寺山中村那谷寺那谷村藥王院
山代村慈光院大聖寺町曹洞宗寺院實性...
第一章 領主及び領土
前田綱紀の所領
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
萬治元年十月祖父利常の薨ずるに及び、十二月二十八日その養老封と、別に利常の將軍秀
忠より與へられたる近の内今津・弘川の二村も亦綱紀の有に歸し、合計百二萬五千石を
算することゝなれり。加賀・能登・越中三ヶ國...
第五章 殖産製造 第一節 農業(上)
の太閤檢地
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
に於いても亦慶長三年檢地の行はれたることは、之を左掲の文書に徴して知るべく
、その奉行人は林傳右衞...
第二章 加賀藩治創始期 第十節 社會種々相
湯治と山中温泉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
みたるを知るべし。されば國人にとりては、山中温泉が固より一の遊樂地たりしことを疑
はざるなり。慶長七年山中湯錢請取艮子事(銀)合七百目者右請取所如レ件。慶長
七年十二月廿日はひ(利長)在判山中百せう中...
第一章 領主及び領土
織田時代
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
加賀に在りては、天正三年織田信長の柴田勝家をしてこれを征せしめし時、阿閉貞秀に
を、堀景忠に能美を與へ、又戸次廣正を大聖寺に置きしが、八年に至り更
めて石川・河北二に...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
掉尾の快擧
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
の窯業は、古九谷窯を初とし、吉田屋窯に於いても、宮本屋窯に於いても、常に創
意發明に富みたりといへ...
第五章 殖産製造 第四節 林業
篠原
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
篠原・伊切等の砂地に松樹を植栽したるは、同小鹽辻の十村鹿野小四郎の努力に
よる。小四郎夙に殖産興...
第一章 領主及び領土
豐臣時代に於ける前田・丹羽・堀・溝口・村上諸氏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
天正十一年四月羽柴秀吉、柴田勝家と近の柳ヶ瀬に戰ふ。秀吉之に捷ち、直に越前を經
て加賀に入り、尾山城に在りし佐久間盛政の殘黨を追ひ、その遺...
第一章 領主及び領土
前田氏の兩支藩分立
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
年六月前田利常幕府に請ひ、その領地八十萬石を長子光高に讓りて家を襲がしめ、自ら小
松城に退老して、新川及び能美の一部二十二萬二千七百六十石を養老領とし、また之
と同時に、次子利次に十萬石、三子利治に七萬...
第一章 領主及び領土
大聖寺藩領
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
大聖寺藩領が萬治三年以降全体と能美中の一部となりしことは前に述べたる如く
なるが、そのは百三十四ヶ村にして高六萬五...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
寛永の市區改正と宅地の種類
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に移し、紺屋町を後の上材木町に移しゝもこの時にあり。凡そ市内の宅地は、その性質に
從ひて武士町・町地・地の三種に區別せらる。武士町は藩士の屋敷にして、家祿に對し
てその坪數に略一定の制限あり。この屋敷は藩...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
の陶業
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
に在りては元祿初年古九谷窯の廢滅せしより製陶のこと全く斷絶せしにあらざるも
、微々として不振の状に...
第五章 殖産製造 第八節 雜業
茶問屋仕法書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
一、能美・兩御出來茶、私共え買入申候。時々吟味人見屆を請、御定之通五十斤入
に付一匁宛御口錢、七月・十一月兩...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
誤傳の出自
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
述せらる。抑此くの如く一般に信ぜらるゝに至りたるものは、何等かの典據なかるべから
ざるが、そは實に當時戸に行はれたる聞書なりとす。この聞書は、或は加州石川宮之
腰浦錢屋一件と題せられ、或は前田領珍説とい...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
の陶工
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
吉田屋窯以後に於けるの陶工と畫工とに就きては、單に製品を遺せる外、殆ど傳記
の明瞭なるものなし。その最も優秀なる飯田屋...
第五章 殖産製造 第四節 林業
鹽屋
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
鹽屋地内に在りては、天保四年より安政四年に至る二十五年間に亙り、海濱に長百
八十間の簀垣を作りて砂...
第五章 殖産製造 第四節 林業
瀬越
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
瀬越村にありては、天保四年大聖寺藩より銀七貫二百目を借受け、之を以て砂防の
費用に當て、後毎年七百...
第五章 殖産製造 第四節 林業
上木
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
上木地内に在りては、明和三年大聖寺藩の御所より數百の人夫を出し、その海岸
に長さ九百間の砂防垣を...
緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
丸山城を築きて能登一圓を治し、十一年には佐久間盛政が柳ヶ瀬の役に敗れたる結果とし
て、その遺領加賀の二を得、直に金澤城に移り住めり。石川縣史第二編の記述は、即ち
この時を以て起る。當時佐々成政隣國越中の富...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
攻撃
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を議せしに、長頼の臣小林大納言及び屋後太右衞門は、もと越中の産にしてその地理に精
しかりしを以て、礪波を燒夷するの計を上れり。大納言は舊の彌六左衞門にして、
當時法師武者たりしなり。利家亦彼等の献策を...