石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
士氣振作を諭す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
べく、江戸に於いては加賀藩を以て將軍と共に怯者の代表とするものあるに至りしこと、
之を七月二十八日藩士永山平太の致せる上書によりて知るべし。是を以て齊泰は益發奮し
て國防の基礎を鞏固ならしめんと欲し、九月廿七日老...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
齊泰の上洛
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
んとせり。是に於いて齊泰は、先づ藩士鶴見小十郎を遣はして帝都の事情を探知せしめ、
次いで又豐島安三郎・永山平太を派せり。しかも藩は益京師の事情に精通する人材を必要
とするに至りしかば、文久三年正月十日特に幸三の罪...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
永山平太
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
永山平太、初名は平八、また平に作ることあり。諱は政時、亥軒又は椿園と號す。本姓岸
氏、出でゝ永山氏を嗣ぐ。幼に...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
加賀藩東北征討の先鋒たるを請ふ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
石以上を小藩とし、その大藩には貢士三人を出さしむ。是に於いて加賀藩は木村九左衞門
恕・陸原愼太郎惟厚・永山平太政時を擧げて貢士とし、後井口嘉一郎濟を以て木村九左衞
門に代ふ。超えて十四日齊泰、本多播磨守政均・横山...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
世子利嗣の遊學
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
爲二之序一。時建國二千五百三十一年。號明治辛未之春三月也。奉レ送三從四位世子遊二
學東京一序金澤藩文學永山平太明治辛未春三月。從四位世子將レ遊二學於東京一。闔國士
庶。各賦レ詩作レ文。以奉レ餞二其行一。平承二乏教...
第三章 學事宗教 第一節 學校
中學西校
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
始せしものなり。その設立は少參事岡島嘉三郎・大屬内藤誠の盡力最も多きに居り、教師
には本藩士藤田維正・永山平太・井口濟・河波有道・石黒嘉左衞門・大聖寺藩士東方履あ
りき。
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
堀雅
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
涯と號す。書を能くし、文化十四年大夫今枝氏に仕へて、その右筆となる。又詩を好み、
榊原字典・永井平吉・永山平太等と往來し、兼ねて南宗の畫を能くす。安政六年歿す、年
六十七。金城靈澤梅涵二靈澤水一。鶴啄二古碑苔一。...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
藤田維正
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
文章の結構に關しては之を巽遜齋に問ひて大に得る所あり。金澤に歸りて松風社を興し、
一篇成る毎に金子惺・永山平太等と互に品評を加ふ。是を以て宿儒凋落の後は維正嶄然と
して金城文學の柄を握り、門下幾百なるを知らず。著...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
安井顯比
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
安井顯比、通稱和介、字は士順、綿山又は青軒と號す。學を好み、詩文を能くし、永山平
・東方履等と相往來す。明治元年三月軍防局會計頭取役を命ぜられ、四月内國權判事に
任じて新潟裁判所に在勤...
第三章 學事宗教 第七節 書道
直江菱舟
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
直江菱舟は天保三年三月を以て生まる。初め藩儒大島桃年・永山平太等に就きて經學を修
め、又長井葵園に就きて書を學び、後自ら名家の法帖を臨模して得る所あり。是に於いて
町...