石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
永原恒太郎
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
永原恒太郎、諱は好知。馬廻組に班し、祿五百石を食む。嘉永以降藩に在りて國事に盡瘁
し、元治元年慶寧上京の際病を努...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
齊泰の上洛
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
二日途に上り、十二日歸藩し、而して幸三も亦之に尾せり。當時藩論漸く朝幕の關係に注
意するに至りしかば、永原恒太郎・不破富太郎・廣瀬勘右衞門・青木新三郎・大野木仲三
郎・高木守衞・石黒圭三郎・岡野外龜四郎・福岡文平・...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
齊泰父子幕府の徴命を辭す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
とするも、世子の東行は寧ろ機宜に適したるものなりとし、議殆ど決せんとせり。不破富
太郎・大野木仲三郎・永原恒太郎等勤王の士之を聞き慨して曰く、將軍意を京師に得ず東
歸して大に諸侯を徴するものは、これその祖宗の遺旨を...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
慶寧上洛の志を決す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
しものも往々ににしてその意見を變じ、然らざるものも避けて協議に加らざるの徒を出し
ゝが、唯不破富太郎・永原恒太郎・福岡惣助・小川幸三・青木新三郎・高木守衞・野口斧
吉のみは始終一貫して事を共にし、福岡文平も亦時々之...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
同志の上洛
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
初め大野木源藏が齊泰の書を齎して上洛せんとせしとき、永原恒太郎は同志をして之に隨
行せしめんと欲し、不破富太郎・廣瀬勘右衞門・福岡文平・小川幸三・青木新三郎・高木
守...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
福岡文平等の歸藩
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
當れり。然るにこの夜、三士が已に家に歸り、その意見亦憂ふべき所なしとの報を得たり
しを以て、翌朝彼等を永原恒太郎の家に招き、共に議して復命の書を作り之を上れり。そ
の書に曰く、諸藩有志の徒、皆我が世子の上洛を渇望す...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
本多政均等の執政と關係者の裁判
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を得ざりしとの理由により譴責せられしもの四十餘人。その中頭役以上に班するもの二十
一人を算し、唯同志中永原恒太郎と廣瀬勘右衞門とは、既に病歿せしを以て罪を問はずと
せられたり。切腹慶寧附大小將組不破富太郎切腹明倫堂...