石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
浪士との交渉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
々得二御意一候。頓首。武田伊賀守(耕雲齋)内十二月(元治元年)安藤彦之進御固所(
加賀藩)御役人衆中〔水戸浪士始末〕○御手紙致二拜見一候。然者御歎願之趣、且外諸侯
へ對し接戰之御存寄毛頭無レ之旨、委細承知致候。御...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
浪士の陳情書等提出
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
樣之御處置蒙り候共遺憾無二御座一候。以上。武田伊賀守元治元年十二月正生加賀中納言
樣御内永原甚七郎殿〔水戸浪士始末〕○去十日葉原驛へ著陣罷在候處、一昨十一日八ツ時
頃賊徒新保驛へ追々相進候段及二探索一候に付、人數...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
降人の敦賀移送
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
御滿足(慶喜)被二思召一候。彼是長之陣中大儀に付、兩使を以御尋被レ成候。十二月二
十三日(元治元年)〔水戸浪士始末〕○我々共國元出發之節惣人數八百人餘有レ之候處、
途中戰死之者は勿論、脱走之族も有レ之哉之樣奉レ存...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
浪士開戰を避く
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
渡置一候樣仕度奉レ存候。以上。十二月十六日(元治元年)永原甚七郎赤井傳右衞門不破
亮三郎松浦加賀守樣〔水戸浪士始末〕○乍レ恐口上を以奉二申上候。我々共情實、先書並
始末書中委曲申上候通り更に無二他事一、只々臣子之...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
田沼玄蕃頭の虚僞申立
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
達可レ申儀に候得共、爲二御心得一從二此方(一橋用人)一も及二御達一候。以上。正月
十九日(慶慮元年)〔水戸浪士始末〕○賊徒共降伏之始末爲二取調一、田沼玄蕃殿其外役
々敦賀表へ致二出張一候に付、自分共支配向のもの引...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
永原甚七郎略傳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
轉じ、更に馬廻番頭を兼ね、文久三年五月頭並に進み、元治元年八月京都に在りて馬廻頭
兼聞番となり、次いで水戸浪士防禦の事に從ひて功ありしを以て翌年秩祿三百石を加賜せ
られたりき。慶應三年十月甚七郎銃隊馬廻頭並に補せ...
緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
紋梅鉢の光華初めて燦然たらず。是を以て藩はその名聲を恢復せんと欲し、征長の役に兵
を安藝に進發せしめ、水戸浪士を防禦して降を越前に容れ、尋いで慶寧の世となるや、更
に全力を盡くして奧越に轉戰したりといへども、尚中...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
加賀藩の努力
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
らず。特に幕府の要路にある者、士氣旺盛なる長藩に對する時は面を背けて戰鬪を忌避せ
んとし、落魄困頓せる水戸浪士を遇する時は必要以上の酷薄を敢へてしたるを見るに及び
、加賀藩の幕府を信頼するの念漸く薄からざるを得ざ...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
齊泰の豹變せる理由
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に對して愼重事を計るべきを勸説し、去年自ら進みて出兵を請ひしものに似ざるの感ある
に至りしは、是より先水戸浪士の西上を企て、各藩が南越に之を防止せんとしたるに際し
、餘りにその非力無能なるを暴露したるのみならず、...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
水戸浪士の上洛
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
元治元年春、水戸藩の天狗黨たる藤田小四郎等は、密かに長藩と謀を通じて兵を常陸の筑
波山に擧げ、勤王の大...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
加賀藩兵敦賀に向かふ
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然るにこの時水戸浪士が琵琶湖の東西いづれに進路を取るべきかを知り得ざりしを以て、
姑く先鋒を草津に置き、本營は依然として大...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
浪士の進軍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
是より先水戸浪士は、十二月二日美濃國揖斐を發し、三日及び四日は山路を彷徨して具に
辛酸を嘗めしが、特に蠅帽子峠を通過せ...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
幕吏の開戰督促
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
)殿被二仰聞一候に付此段申達候。以上。十二月十六日(元治元年)由比圖書瀧川播磨守
加賀中納言殿重役中〔水戸浪士始末〕
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
幕吏浪士の降意を容れんとす
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
面は及二返却一候。以上。十二月(元治元年)由比圖書瀧川播磨守永原甚七郎殿赤井傳右
衞門殿不破亮三郎殿〔水戸浪士始末〕
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
浪士加賀藩の軍門に降す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
一語他に申立候儀無二御座一候。以上。武田伊賀守元治元年子十二月正生在判加賀中納言
樣御内永原甚七郎殿〔水戸浪士始末〕
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
慶喜加賀藩の將を賞す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
レ之樣嚴重警衞可レ被レ致候。依て申達候。以上。十二月二十一日(元治元年)織田市藏
加賀中納言殿重役中〔水戸浪士始末〕
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
加賀藩降人の警護を辭す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
打捨候樣可レ致候。委細之儀は黒川近江守・瀧澤喜太郎より申談にて可レ有レ之候。正月
廿八日(慶應元年)〔水戸浪士始末〕