石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
官衙の改廢と士分階級の改定
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
命によりて所々の關所を撤廢し、三月二十六日又職制を改むる所ありき。即ち御算用場を
廢し、新たに會計寮・民政寮を置き、舊改作所を勸農局、御勝手方を理財局、産物方を商
法局、御作事所を營繕局といひ、是等は會計寮に...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
村吏の制改定その他
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
扶持人十村を廢して史生加郷長棟取となし、平十村を史生加郷長となし、新田裁許を史生
加郷長次列とし、同月民政寮・會計寮の事務を渾一分類して新たに民政所・會計所を置き
、之を郡治・市治・營修・堤防・開業・租税・通...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
瀬尾健造
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
の監視を受くること頗る嚴、僅かに連座の罪を免れ得たるのみ。維新の後北越に從軍し、
柏崎縣に召されて三條民政局租税方となり、次いで金澤藩民政寮書吏となり、史生に進み
、學制の擴張せらるゝに及び文學訓導に任じ、爾...
第一章 領主及び領土
村上義明の政績
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
村上義明は小松に在りたること、前後十八年の久しきに亙りたるを以て、民政上多少の力
を致しゝことあるべきも、今全くその跡を探ること能はず。唯纔かに天正十九年能美郡長
田村に與へ...
第一章 領主及び領土
能登の加賀藩領と幕府領
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
・外・別所・谷内・深浦は、元來加賀藩領と幕府領との入會たりしものとす。次いで文化
七年三月更に幕府領の民政に凡べて前田氏の法令を適用せしめ、又納租の法を改めて永定
免金納となし、田租・小物成一切を擧げて加賀藩...
第一章 領主及び領土
幕府領を加賀藩に寄田とす
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
享保七年六月二十八日幕府能登の直轄地六十一ヶ村を擧げて、加賀藩に寄田となし、民政
を一任せり。當時その草高一萬四千二十一石八斗四升三合八勺を算す。藩侯前田綱紀この
報を得て大に喜べり。...
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
利常の平和的施設
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に在りては、海内の人心全く徳川氏に歸し、素平の象漸く四海に滿てり。此の時に當りて
前田利常は、頗る心を民政に致し、兵制を改めて士氣の振興を圖り、城下の市區を整理し
、道路橋梁を修築し、神社佛閣を壯麗にし、名工...
第二章 加賀藩治創始期 第十節 社會種々相
觀音院の能
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
三左衞門在判長九郎左衞門在判(其他略)脇田九兵衞(金澤町奉行)殿富永勘解由殿〔卯
辰觀音院由來書〕○人民政事は諸侯の寳、土地開け上下和し、誠に喜びを加ふる都會なり
。殊に卯辰山觀音院は、本城の東の岡に對し、靈...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
利常の民政
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
利常はかく土木を起すと同時に、民治に對しても頗る留意する所あり。荒蕪を開墾し、産
業を奬勵し、士民の風...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
吉徳と能樂
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
翁立たりしのみならず、初日の翁には餠搗風流を附し、高砂には開口ありき。夫れ諸侯に
三つの寳あり、土地人民政事とこそ。受繼ぐ代々は久堅の、天滿つ神の末として、萬代を
猶松梅に、□□も菊の千とせまで、越の白根のも...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
關澤房清
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
適京師に在りしが、前田孝錫の命によりて變報を藩に致し、北越の役には藩の監軍となり
て又功あり。後越後府民政局に出仕し、權判事に任ぜられ、晩年東京に住し、明治十一年
七月八月七十一歳を以て歿せり。房清人と爲り、...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
藩廳設置と給祿改定
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
一。卒族長掌レ總二管卒族一。議長・集議掛掌下論二選衆議一裁二判條理一及策二試士族
一受中納四民建言上。民政掛・御預所掛附掌下綜二理民治一糺中判戸籍租税度支驛遞養老
濟貧等事上。郡治掛分二管内一爲レ四。一曰石川...