石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
植付見分及び草拂見分二度の申渡
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
にいたらぬやう相心得させ。秋縮御請之儀、前々申渡通、他組他村を不二見合一、村切速
に御請致す樣心得よ。歩入之儀も、御定歩入落ぬやう、尤精誠相進手早く皆濟いたす樣、
一統厚心懸る樣得と申諭せ。御收納米性之儀も、...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
歩入
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
人知にして町藏入にすべきとに論なく、一村惣納租の米額を數回に分かち、一定の日限に
一定の量を納入するを歩入といふ。その割合は八月十五日までに二厘五毛、同月晦日まで
に二厘五毛、九月十五日までに三厘五毛、同月晦...
第六章 經濟交通 第一節 貨幣
丁銀豆板銀の通用
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
兩樣取遣之筈に候。一、六月以前之借銀・買懸等朱封銀之分、同月朔日以後丁銀に而於二
相濟一者、二歩之致二歩入に一沙汰可レ仕候。六月朔日以後之儀者、丁銀遣取(ヤリトリ)
歩入有レ之間敷候。五月廿九日(寛文七年)奧...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
平士並たりし者の現石算出法
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、當六月中迄に會計局へ可二願出一候。尤年中四度に受取候向者、先達而申渡候通りに候
。但、飯米の儀は當秋歩入藏納次第近々可二相渡一候事。右ヶ條之外先達而申渡置候通候
事。右之通重而確定候條一同へ可二申渡一候也。...
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
改作法申渡
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
前々も申渡す通り、他組他村を不二見合一速に御請いたす樣爲二心得置一。作物出來之上
は少しも不二取散一、歩入御定よりも歩落いたす族無レ之、御定よりも相進成限り御藏納
等いたし、手早く皆濟いたす樣に心得させ。とか...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
秋縮御請
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
・組合頭・長百姓を組裁許十村の家に召集し、當年の作柄に故障を見ることなきが故に實
入り次第直に苅取り、歩入御定に從ひて納租すべく、夫銀も亦九月二十五日までに上納す
べし。皆濟せざる間は新米を食ひ又は債務辨濟の...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
皆濟
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
・紬二端を賞賜せらる。皆濟定日は、初め前記の如く十二月二十日を以て限としたりとい
へども、天保中よりは歩入御定の例に拘らず專ら早きを尊ぶに至りしかば、十月中既に皆
濟の組を見るに至り、之に對して米三十石を與へ...
第六章 經濟交通 第一節 貨幣
取込銀 新極印銀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
以上。寛永十年卯月十七日横山山城守本多安房守〔三州寶貨録〕○一、今度吹直之新極印
之銀子不レ及レ改、替歩入之算用を以可二召遣一事。一、此已前取噯仕(アツカヒ)候取込
之銀子吹直候事、自今以後者、朱封の銀子五歩...
第六章 經濟交通 第一節 貨幣
菊極印朱封銀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
、朱染紙封之銀子を以商賣可レ仕候。但跡々新極印之銀子にて、直段申合候分者、最前如
二御定一、朱封之銀子歩入指引致二算用一、受取渡可レ仕候。若御法度を於二相背輩一者
、可レ被レ處二曲事一旨所レ被二仰出一也。仍如...