石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
慶寧の齊泰に致せる稟議
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
寛宥之御取扱に被二成置一、公武御一和益御實意に御整被レ遊候はゞ、恐懼服從可レ仕と
奉レ存候。鎖港之儀、横濱は全部御閉、長崎・箱舘之儀者策略に而先此儘御居置被レ遊と
申御建白、尤に被レ爲二聞食一、其御所置に相成...
第六章 大聖寺藩治一斑
第六世利精
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
賀侯前田治脩戒飭を加へしも改めず。因りて利精心疾に罹りて治務を執る能はずと稱し、
天明二年五月四日使者横濱善左衞門・山森澤右衞門等を大聖寺に遣はし、利精を一室に監
し、八月二十一日致仕を許され、六年四月十四日...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
城尾屋事件
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
討留。御小將組市郎右衞門子野崎甚五兵衞今年五月十五日岡島内膳御預け、六月廿七日切
腹。御小將組勘兵衞子横濱七右衞門今年五月十六日件八矢御預け、六月廿七日切腹。傳右
衞門弟水野小右衞門今年五月十五日青山將監御預...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
齊泰の幕府へ建白書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
其虚に乘じ、東西に蜂起仕間敷にあらず、浪士潛伏之機一時に發し、竟に天下之亂と相成
可レ申候。然るに舊冬横濱鎖港之使節御指立に而出帆仕候樣に承り候へ共、如何樣之模樣
に御座候哉。定而容易に承服も仕間敷、若承服不...
第一章 領主及び領土
加賀藩領村籍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
内井ノ河内淺 野 谷淺野深谷谷山榎尾俵原朝 日 畑相窪中上 藤 又下 藤 又大窪北 横 根
南 横 根横濱宮坂本 根 布大 根 布荒屋室二保[五ヶ庄に跨る](以上井上庄)才田忠繩
北 森 下今町二 日 市岸川...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
將軍家茂の上洛
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
仁寺に入りて宿營せり。然るに二十八日所司代は將軍の命を傳へ、諸藩をして急に國に就
かしめき。これ英艦の横濱に來り、去年生麥の變に對する償金を幕府に逼りたるを以て、
幕府は遂に英國と釁端を開くに至らんことを慮り...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
慶寧鎖港の決行を促す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
曾て無辜を害せしを聞かず。將軍にして尊王攘夷の實績を擧げなば自ら鎭靜すべきなり。
且つ方今の急務は先づ横濱を鎖すに在りといへども、若し之が爲に賠償を外夷に與ふるが
如きことあらば益人心を動搖せしめ、初より鎖さ...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
慶寧の閣老に呈せる建白
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
相立申間敷候得共、何分只今三港一時に御鎖と申事は、容易に難被レ爲レ成御次第も可レ
有二御座一に付、指向横濱一港を急速御鎖被レ遊、長崎・箱舘は嚴法を以暫く御免被二成
置一候儀、先達而父中納言(齊泰)申上候通に御...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
英米船の來航と加賀藩の艦船
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ンゴー西洋千八百五十八年打立。蒸氣。鐵製長二十七間幅四間、馬力七十五。頓數二百五
十頓。文久二年十二月横濱にて買入。慶應二年改稱。船印白地劍梅輪内紺。李白里丸原名
サーハリリパルタ西洋一千八百六十二年打立。蒸...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
加賀藩東北征討の先鋒たるを請ふ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
朝のこと既に決したるを以て、前田土佐守直信をして先づ上洛の途に就かしめ、岡田與一
直方の銃隊兵士、及び横濱勘兵衞宣徳・安井和介顯此等の銃砲隊を之に屬せしめき。二月
十一日朝廷列侯を三等に分ち、四十萬石以上を大...
第五章 加賀藩治終末期 第八節 本多政均の遭難
暗殺の決行
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
いて頸を斫れり。政均の不慮に殪れし時年三十二。本編插入する所の肖像は慶應元年の撮
影に係り、その家臣が横濱に至りて技術を學び歸國の後之を試みたるものにして、恐らく
は本藩に於ける最も初期の寫眞なるべし。
第三章 學事宗教 第一節 學校
道濟館
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
道濟館は明治元年の創立に係る。初め慶應元年洋學に志し、稍その書を讀み得るもの十名
許を擇び、藩費を以て横濱に派遣し、隨意に師を擇び友を求めて研究せしめしが、當時か
の地に於いても尚洋學に堪能なる者少數にして、...
第三章 學事宗教 第一節 學校
留學生派遣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
きにあらざりしも、藩費留學に至りては決して見ることなかりしなり。その後慶應元年英
佛學の素養あるものを横濱に遊學せしめしことあり。同二年關澤孝三郎・岡田秀之助をし
て英京龍動に留學せしめ、同三年淺津富之助を又...
第三章 學事宗教 第一節 學校
露國留學
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
なり、又長崎に遊びて語學を露國宣教師ニコライに受けしものなり。壽安乃ち三年一月を
以て米國汽船に搭し、横濱を發して函館に赴き、五月露艦エルマーク號に便乘して浦鹽港
に上陸し、渺茫千里の野を踏破してノブゴロツド...
第三章 學事宗教 第七節 書道
土田南皐
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
直諒、字は伯温、金澤の人なり。初め渡邊茜園に學び、後清の胡兆新の書を學び、終に一
家の機軸を出す。曾て横濱に遊び、清人鄭彭年と交を訂す。彭年南皐の書を見、言を極め
て激賞せり。南皐又和樣に巧にして、筆蹟山本基...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
各宗寺院
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
安江村受地行雲寺石川郡割出村百姓寄進地永照寺河北郡太田村地子地本福寺河北郡北中條
村地子地普念寺河北郡横濱村地子地誓入寺河北郡二日市村地子地光徳寺河北郡八田村地子
地光現寺河北郡越中坂村受地教願寺河北郡竹橋村...