石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 加賀藩治終末期 第八節 本多政均の遭難
本多家臣の綏撫
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
均の女壻にして一等上士たる長九郎左衞門成連は既に登城してその室に在りしを以て、慶
寧はこれを召して政均横死の顚末を告げ、且つ政均の家臣にしてこの變を聞かば、激昂の
餘或は輕擧妄動せんことを虞るゝが故に、直に往...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
城郭の模樣替と辰巳用水
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ち是なりと。兵四郎は一に下村兵四郎といふ。寛永十七年尚越中新川郡高原野新田の用水
工事に從事せり。その横死説の根據なきを知るべし。况や辰巳用水の主なる目的が、火災
の消防に在りしこと三壺記にいふが如くなるべく...
第四章 加賀藩治停頓期 第三節 風教作振
高田善藏の忠義
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
食める中村萬右衞門齊(ヒトシ)の至るを待ち、之を一室に誘ひて腹側を刺せり。萬右衞門
時に年四十九。その横死の難に罹れるを以て、法に照らして秩祿及び邸宅を沒收し、家財
は之を遺妻に與へ、十一日死屍を野町大蓮寺に...
第五章 加賀藩治終末期 第八節 本多政均の遭難
本多政均の追賞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
られしより風雨多年、明治四十二年九月十一日朝廷生前の功を賞して從四位を追贈し給へ
り。是に於いて政均の横死を悲しむの情更に新たなるものあり。大正二年秋本多氏の舊臣
を以て組織したる葵園會は銅像をその菩提所なる...
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
土屋義休
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
土屋義休は通稱又三郎、石川郡御供田村の農勘四郎義正の子なり。寛文四年五月父の横死
せる後を受けて十村となる。元祿中改作奉行園田左十郎罪あり。義休亦之に坐して十村の
職を奪はれ、獄に繋が...