石川県立図書館/大型絵図・石川県史

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
小川隊の森立峠の戰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
是より先小川隊は栃尾に在りしが、六月三目參謀より赤坂・杉澤の官兵皆その地を去りし
が故に、同隊も亦森立峠に轉ずべきを命ぜられたりき。因りて日暮栃尾を發し、夜四ツ時
森立峠に入りしに、飯田藩の一小隊既にこゝに...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
青地隊と小川隊との交代
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
の金澤を出發せしは七月三日に在りしが、翌四日伏木に至りて軍艦に乘じ、五日柏崎に入
りて小川隊長に會し、森立峠に在る一小隊及び原隊の一炮門の引繼ぎを受けたりき。この
森立峠に在りては半隊を分かちて一貝を巡邏せし...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
青地隊の陣ヶ嶺守備
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
是より先七月十一日參謀桂權吾森立峠に來りて曰く、荷頃村左方の山上は現に親兵及び松
代藩をしてこれを守備せしむといへども、微力にして能く數...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
青地隊等の森立峠支持
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に來り、東片貝等諸村に於ける官軍の守備兵が悉く背進したることを告げしを以て、吉崎
半司はその地を棄てゝ森立峠に還りしが、暫くして森立峠も亦危險に陷り、屢使を遣はし
て參謀の指揮を請へり。然るに參謀等、森立峠が頗...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
荷頃村及び半藏金の敵
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
七月朔日薩長の兵來りて小川隊に森立峠に會し、各向かふ所を定め、小川隊は森林中に散
開して敵の正面に當り、炮門をその右に置き、長藩をして更に...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
戰歿者
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
にて戰死吉田小三郎正農二十五歳伍長五月廿六日越後文納村にて戰死市村牛九郎直固二十
四歳隊卒六月八日越後森立峠にて戰死澤田須三郎正定三 十 歳隊卒同松本吉平好之二十七
歳隊卒同高桑長四郎直勝二十五歳隊卒[同日同所...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
小川隊長岡に入る
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
して漸次兵員を上陸せしめたる後、草生津口の炮臺を占領せり。時に城主牧野忠訓の一族
を初め士民皆荷擔して森立峠より逃走せしを以て、三好參謀は令して發炮を止めその血路
を開かしめき。既にして小川隊は進みて長岡城に向...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
小川隊の目附守備
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を率ゐて目附に入り、二十四日半司富永安吉は第二半隊を率ゐ、成願寺村に入り簔輪隊に
代り、而して簔輪隊は森立峠を經て栃尾驛に轉じたりき。同日また、薩長兩藩の杉澤村に
進軍せんとするを以て、小川隊は松代の一小隊・高...