石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第一章 制度法規 第四節 租税
職に懸る上納銀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
職に懸る上納銀は即ち商工業税なり。商工業には株立なると無株なるとありて、烟草屋・
豆腐屋・酒屋・質屋・蠟燭屋・藥種屋・製造器械を備ふる油屋等は株立たる...
第五章 殖産製造 第七節 製織
仲賣の取引規程
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
天保元年九月又小松町奉行より仲買の商取引に關する規程を定め、その絲・絹仲買業は共
に永代四十九人の株立とせり。覺一、糸・絹仲買共永代四十九人株商賣之事。一、糸・絹
問屋等より賣渡置候糸絹代銀、毎月五日切指...
第五章 殖産製造 第七節 製織
其の後の沿革
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扱ふことを得、その長さ二丈四尺五寸に及ぶ時は兩斷すべきこと等を定めたり。同九年小
松町年寄等糸・絹仲買株立の制を廢し、何人といへども出願許可を得て之を營むことを得
ベく、その口錢は當分從來の半額とすべき通牒を...
第六章 經濟交通 第三節 市場
米仲買
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
して出願する時は特に許可することあるべしとの法を設け、享和元年には普通仲買の數を
百五十五名に限定して株立とし、褒美仲買は仲買組合頭の子に限りて之を許すも世襲せざ
らしむることゝせり。是より仲買株を賣買し得る...
第六章 經濟交通 第三節 市場
米仲買株立申渡
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一、米中買人數年來増減有レ之候所、近年新に相願候儀は不二承屆一、讓替等商賣同樣之
振に押移、當時百七十...
第六章 經濟交通 第三節 市場
銀仲
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
のにして、金澤米場獨特の機關とし、その商行爲に關しては米仲買肝煎の監督を受く。銀
仲の數は古く十五人の株立なりしが、寛政二年十月銀仲組合頭を置き、同七年には銀仲十
四人を算せり。銀仲の所得する口錢をズワヰ銀と...
第六章 經濟交通 第三節 市場
版籍奉還以後の米場
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穀五萬石の切手拂下を藩に出願して許可を得、三月再び貯用米新穀の取引を開始せり。次
いで同年十月諸商賣の株立を許さずとの命ありしを以て、米場に於ける仲買肝煎・組合頭
・口錢方・陰役等を廢止し、新たに米仲買百八十...
第六章 經濟交通 第三節 市場
魚類の賣買
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
人の協議によりて定め、之を請賣業者に賣渡すことゝせり。問屋の數は、時代によりて必
ずしも一定せず。且つ株立たらざりしが如く、在來の營業者以外、適當の者には何人たる
を論ぜず免許すべしとせられたり。この年問屋業...
第六章 經濟交通 第四節 交通
中荷持三度飛脚の合同
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
ひ、差立定日を四日・九日・十四日・十九日・二十四日・二十九日の六回となし、明和四
年には仲間二十五人の株立を以て從業し、安政元年にはその數を増して三十二人とせり。
江戸三度飛脚の取扱所は、後更に尾張町に移り、...