石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 殖産製造 第四節 林業
小塚藤十郎の自記
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
松封内の材木とならず、越前より材木を求來。封内の松を材木に仕て佳也と云り。此事官
府に沙汰有て、封内の松山多して松山不二用立一、材木に用木不足することいかゞと尋給
ふ。一年越前松木津留となりし故、曾宇領深谷の...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
松山窯 勅使窯
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
永樂窯と時を同じくして、江沼郡松山に陶窯あり。安政中彦助といふ者白磁を製し、又文
久中山本彦左衞門は吉田屋窯の製に倣ひしが、共に久しから...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
秀吉の關東征伐と利家利長の從軍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
の支へ難きを知り、二十日降を納れ二子直重を質とせしを以て、宥して先鋒に屬せしめき
。二十一日利家等武藏松山城を攻めしに、城將上田朝廣は小田原城に在りて、部將難波田
憲次・木呂寺友則等之を守りしが、亦降を請ひし...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
前田丹羽軍の衝突
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
長徳等の援を得て之を撃退せり。利政等この機に乘じて敵を追撃せんとせしに、利長は之
を止め、進みて江沼郡松山に次し、而して利政は加茂野に陣せり。是の日上國に在りては
西軍、鳥居元忠の留守する伏見城を陷る。翌二日...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
各宗寺院
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
寺金澤小立野拜領地眞行寺金澤小立野拜領地瑞雲寺金澤小立野拜領地長谷院瑞雲寺塔頭高
源院金澤小立野地子地松山寺金澤八坂拜領地榮壽院松山寺塔頭鶴林寺金澤八坂拜領地永福
寺金澤八坂拜領地源性院永福寺塔頭雲龍寺金澤八...
第五章 殖産製造 第四節 林業
民有林
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
して之を御林格山となし、他は悉く百姓稼山たらしめき。加賀に於ける制は詳かならず。
然りといへども夙く『松山井御林』と連記せられたるが故に、亦松山を以て御林格たるの
取扱をなしゝものなるべしと思はる。御林格たる...
第五章 殖産製造 第四節 林業
七木の制
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
可レ爲二越度一者也。元和二年七月二日印(利常)三輪藤兵衞大井久兵衞〔慶長以來御定
書〕○石川・河北兩郡松山並御林之竹木縮之儀被二仰出一候條、折々山を廻り、無二由斷
一樣に可二申付一事。一、松山御林之竹木、手寄...
第一章 領主及び領土
大聖寺藩領村籍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
矢田高塚(以上潟回)富塚八 日 市動橋打越下 粟 津林戸津湯上荒屋二 ツ 梨箱宮大 分
校小 分 校松山梶井(以上能美境)岡敷地大 菅 波小 菅 波作見弓波西島津 波 倉二 子
塚森河原勅使宇谷瀧 ヶ 原...
第一章 領主及び領土
大聖寺藩領村籍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
内]高塚(以上潟回)富塚八 日 市動橋打越下 粟 津林戸津湯上荒屋二 ツ 梨箱宮大 分
校小 分 校松山梶井御畠[矢田野新田九ヶ村即ち西泉・大野・豐野・原田・中・小島・袖
野・稻手・宮田の總稱](以上能美境...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
大聖寺城攻撃
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
永に諭して降を容れしめんとせしが、宗永は之に從はざりき。因りて利長は之を屠らんと
欲し、三日黎明を以て松山を發す。利政前軍に將とし、長連龍はその先鋒となり、而して
山崎長徳は中軍の先鋒となる。宗永の子に右京亮...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
横山氏の家紋
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
の地に祖考の廟を營み、網天を招きて住せしむ。網天乃ち圓通寺の融山を延きて開山とし
、長隆の法諡を採りて松山寺といひ、山號を圓融と稱す。初め長知の岫巖寺を辭せしとき
、網天爲に一句の吹毛を示し、卍を描ける經帷子...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
横山長知の復仕
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
長の老して高岡城に在りし時、長知意に平ならざる所あり、乃ち十九年二月祝髮して名を
夕庵道哲といひ、金澤松山寺に隱棲し、遂に仕を辭して叡山に逗りしが、今や再び利常に
來仕して前祿三萬石を食み、臣僚の領袖に居れり...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
寳暦の大火災と財政難
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を限、鷹匠町方にて止り申候。右火奧村助右衞門屋形並家中ほうとうじ(寳幢寺)阪の方
殘らず燒失、八坂の下松山寺・雲龍寺等の大寺やけずといふ寺なし。小立野はつばや(鍔
屋)小路まで、奧村助右衞門長土壁(塀)の家中...
第六章 大聖寺藩治一斑
第九世利之
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
乃ち賑給して領内一人の死者を出さゞことを得たり。隣境の民皆稱揚して仁君となすとい
ふ。利之の正室は出羽松山侯酒井忠篤の女、嘉永五年七月二十九日歿し、貞壽院と諡せら
る。大聖寺藩邸及び附近大聖寺藩邸及び附近
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
奧村悳輝
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
次二芳韻一呈二几右一。昨日登龍高會盛。新涼雨後愜二詩門一。主人別有二蘭蓮美一。馨
徳清風近二水軒一。萬松山永福寺鐘銘永福之寺。高松之名。林樹蔭茂。山岳崢嶸。法筵既
盛。鳬鐘新成。百八聲裡。鍠鍠夢驚。二六時中。...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
前田氏と曹洞宗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を見ず。是を以て藩臣にして重職に在る者も亦悉く禪門に歸し、五萬石の本多氏が大乘寺
に、三萬石の横山氏が松山寺に、一萬八千石の前田氏が玉龍寺に、一萬六千五百餘石の村
井氏と一萬一千石の前田氏とが桃雲寺に、一萬七...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
轉衣補任禀請公文状の例
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
之事一、任二綸旨一轉二衣補任吟龍和尚一者也。依公文状如レ斯。安政五戊午五月六日妙
高庵通幻在判洞川庵〔松山寺文書〕○
第三章 學事宗教 第十節 佛教
轉衣補任綸旨の例
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祈二國家安全寶祚長久一者。天氣如レ此。悉レ之以レ状。安政六年五月十一日右中辨在判
月心寺吟龍和尚禪室〔松山寺文書〕
第三章 學事宗教 第十節 佛教
宗學
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
西派專稱寺に入り、次いで上洛して學林に學び、後助教に補せらる。宗學亦頼山陽の門に
詩を學び、含雲又は六松山房詩人と號し、傍ら書畫茶俳に通ぜり。明治八年五月廿六日七
十五歳を以て寂す。
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
九谷庄三
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
る美なるを知れり。これ即ち世に能登呉州といふものにして、後に陶畫界必須の材料とな
る。十一年越中婦負郡松山村の農甚右衞門といふもの、富山侯の命を奉じて陶窯を開き、
庄三を聘して著畫を督せしむ。爲樂窯といふもの...