石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第一章 制度法規 第一節 職制
平士
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
人持に次ぐを平士とし、定番御廻・御廻・組外・御大小將・御奧小將・御表小將の諸
組に別る。定番御廻・御廻・組外の諸士は合はせて...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
の戰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
して、足輕五十人を率ゐて火を所々の民屋に放たしめき。是に於いて徳丸城に在りし長連
龍は、鈴木因幡の軍をの窪田が舘に遣はして防がしめしに、鈴木源内・三宅善丞・
小林平左衞門・阿岸與市右衞門・飯塚源左衞門...
第一章 領主及び領土
加賀藩領村籍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
より慶應二年に至る能美郡大杉赤瀬打木上江瀬領日用荒谷牧口西原粟津井口白 山 田小
山 田津 波 倉木三谷蓮 代 寺符津矢崎今江須天向 本 折安宅安 宅 新浮柳安宅草野(
以上粟津郷。この郷の中、・島...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
各宗寺院
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
加賀藩に於ける各宗門の事情略前述の如し。今之を終るに臨み、各派寺院の名稱及び所在
を附載す。天台宗寺院照宮社僧神護寺金澤西町城内照宮供米百貳拾石社僧叡山常照
院兼帶に付安住寺出雲寺最勝寺下裁許を勤む梯...
2 町絵図
(3-11) 金沢十九枚御絵図総略并仕立方覚
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    大型絵図
、則用法左ニ相調申候一、何方より何方江之方位を相求め候ニ者、方位紙を以中心を其所
ニ居へ候而、御絵図面西南北之十字線ニ従ひ、方位紙之四方を相定、中心之糸を其求る
所まて引付候得者、方位相知れ申候一、何方よ...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
淺井畷合戰覺書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
郎左衞門(長重)樣人數御出し、於二淺井一御合戰御座候。慶長五年庚子八月九日辰之刻
にて御座候。一、龍がより、丹羽五郎左衞門樣御出被レ成、一ツ屋村より大領村へ御
うつり被レ成と承及候。龍がは往還筋、今...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
關澤房清
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
澤房清は通稱を六左衞門といひしが、後に安左衞門と改め、老を告げたる後遯翁と號せり
。天保元年家を襲ぎ、廻頭に班し、祿二百五十石を受く。七年藩内大に飢ゑし時、自ら
資を投じて賑恤せし所多し。既にして石川郡本...
緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
化が如何の程度に在りしかを知り得るの興味を感ずるのみならず、亦他の特殊大名の政治
・文化を論ぜんとする合に、之を標式的のそれと比較して、優劣を判じ、利弊を斷ずる
の資料に供し得らるべきなり。この意味に於い...
第三章 學事宗教 第一節 學校
壯猶館の教科
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
壯猶館に於いて教授したる學科は、炮術・術・喇叭・合圖・洋學・醫學・洋算・航海・
測量學等なり。炮術は蘭式に始り、後英式に變ず。その間組頭又は...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
本願寺末寺
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
本願寺が別院即ち末寺を金澤に建設せしは、慶長七年京都六條に於けるその本寺が分立
したる後日尚淺く、加賀...
第六章 經濟交通 第四節 交通
江戸出府の日程
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
糸魚川・高田・柏原・屋代・小諸・坂本・倉賀野・熊谷・大宮・江戸の十四日とせしこと
あり。今石動・高岡・岩瀬・泊・糸魚川・高田・柏原・屋代・小諸・坂本・倉賀野・熊
谷・大宮・江戸とせしことあり。江戸より歸還...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
火災に關する記録
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
寳永三年二月五日申刻中町より出火、下今町・尾張町・新町まで延燒九十七軒、亥下刻鎭
火。同六年三月十日夜本願寺末寺門前より出火、御堂並象眼町邊燒失、翌日辰刻鎭火。
家數二百七軒燒失。同七年三月十二日卯辰來教...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
幕府の裁決
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
。蓋し白山嶺上神祠の奉仕權に關する爭議は、表面より見れば牛首・風嵐側と尾添側との
反目なるも、實は越前平泉寺と加賀白山寺との互に勢力を張らんとしたるに起り
、而して二寺は共に延暦寺末たりしなり。然る...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
寳暦の大火災と財政難
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
番所。一、貳ヶ所弓足輕稽古所。一、六拾壹ヶ所木戸。内四ヶ所毀木戸。一、貳百八拾三
土藏。一、壹ヶ所制札。一、壹ヶ所囑託札。一、貳拾八ヶ所橋。内壹ヶ所大橋。一、
貳拾六人燒死候者。内拾壹人女。右前月十日申...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
誓文日記
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
夫御戰功奉レ存事、常々語り傳たる通り無二相違一。其後福島左衞門大夫正則公之御家士
、牢人分にて數度之戰を相勤候。第三、御旗本諸大名家中之諸士面々の戰功も荒々見屆
、慥成品々世間に語傳たる事不レ及レ記。乍レ...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
出師の命利常に達す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
る者あらんを虞ると。時に奧村易英は、十四日に出陣せば將軍と大津附近に相會するを得
べく、若し停滯して關の譴を得ば、假令吉日良辰を擇ぶとも何の益かあらんと説きしに
、議遂に決せり。利常乃ち十三日を以て軍令を...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
再度の出陣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
要を見ず。慶長二十年(元和元)三月利常は將軍を候問せんが爲江戸に赴きしが、四月朔
日暇を賜ひしを以て、海道を經て歸藩の途に就き、越前今庄に入りしに、幕府は急使を
馳せ、西の和議復破れたるを以て直に出軍す...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
長坂新村と潟端新村
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
り。商家軒を比べて、朝餐夕餉の煙一二里にも立續くべし。犀河・淺川などいふ橋は淀・
伏見にも劣るまじ、人の足音絶る間もなし。暫し人家に立寄りて休息しぬ。國の名物な
りとて、菊酒など出してもてなす。えにしあれ...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
宗辰の病状
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たる結果一且恢復せしを以て、十二月三日下谷廣徳寺に詣でゝ夫人の法會を營み、同月六
日には好晴に乘じて調を試みしに、七日朝より咯痰し、八日午後卒去、十二日朝に至り
て發喪せしなり。かくの如く病状稍普通と異な...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
二ノ丸造營
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來御國金澤産也。父者大衆免片原町[俗に沙走与云]に居住、仕立屋豐右衞門とて袴等仕
立縫物家業。母者越中岩瀬之者に候處、右豐右衞門え嫁す。男子二人有レ之、兄は彌左
衞門、弟は乙次郎[後改健助、雅樂助、當時越...