石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
幕府評定所の裁許に對する請書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
候。泰澄大師格別之由緒之地に御座候間、何分に茂是迄之通被二成置一被レ下候樣相願候
。且又阿名院之由緒書東叡山に有レ之候を寫申請候由、今度平泉寺より差上候處、白山大
御前別當阿名院と有レ之、其外別山・越南知初諸社...
第六章 大聖寺藩治一斑
東叡山の戍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
七月幕府大聖寺藩に命じて、東叡山の戍を援けしむ。この地もと富山藩及び高知藩の守備
する所なり。是に於いて馬廻組頭安井助太夫・足輕頭池田...
第三章 加賀藩治恢弘期 第一節 三藩鼎立
光高東照宮を祀る
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
年秋に成る。その設計は幕府の大工木原木工允の監督に成り、金澤の大工清水助九郎等實
務に當る。八月二十日東叡山常照院・松壽院及び藩臣村井兵部長朝等神靈に供御して江戸
を發し、金澤に着して九月十七口遷宮の式を擧ぐ。...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
幕府の裁決
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
時代に入りて盛に相爭ふに至りたる結果、平泉寺は福井侯松平氏の盡力によりて、その宗
家徳川氏の祈願新たる東叡山寛永寺の庇保を受け、以て有利の地位を占むるに至りしかば
、尾添側は之に封抗する能はず、乃ち前田氏が高野...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
東北諸侯の討伐
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
日高田を發し、信濃を經、四月四日江戸に入りて淺草の東本願寺別院に次せり。この日前
將軍徳川慶喜は、既に東叡山に蟄居して恭順の意を表せしが、更に水戸に赴きて謹愼すべ
きを命ぜられしが、東北諸侯の強硬なるもの尚王師...
第六章 大聖寺藩治一斑
大聖寺藩の京都守衞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
十二月幕府は大聖寺藩に、明年夏闕下を守護すべく、又別に戍兵を攝津の西宮に出して姫
路藩の兵に代らしめ、東叡山に戍せる兵を罷むべきを命ず。然るに大聖寺藩は、是より先
屢兵を動かして失費甚だ多かりしを以て、慶應元年...
第六章 大聖寺藩治一斑
諸制改廢
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
三年正月大聖寺藩幕府の命を奉じ隊長一人・歩士十人及び卒數十人を江戸に派し東叡山
守らしむ。二月加賀藩に於いて士人の肩衣を用ふるを廢し、羽織袴を常服と定めしを以て
、大聖寺藩も亦是に...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
天台宗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
したるものに、城内に祀りたる東照宮に奉仕し、且つ將軍歴世の靈牌を安置したる神護寺
ありといへども、實は東叡山の支院常照院の兼帶する所にして、加賀の安住・出雲・最勝
三寺がその下裁許を爲すに過ぎず。能美郡小松郊外...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
各宗寺院
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
に臨み、各派寺院の名稱及び所在を附載す。天台宗寺院東照宮社僧神護寺金澤西町城内東
照宮供米百貳拾石社僧東叡山常照院兼帶に付安住寺出雲寺最勝寺下裁許を勤む梯天神社僧
梅林院能美郡梯村拜領地社領百石觸頭西養寺金澤卯...