石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第十節 佛教
各宗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
加賀藩に於ける各宗門の事情略前述の如し。今之を終るに臨み、各派院の名稱及び所在
を附載す。天台宗院東照宮社僧神護金澤西町城内東照宮供米百貳拾石社僧東叡山常照
院兼...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
一向宗 西
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
いへども、恐らくは一時何れの地にも伽藍を有せざりしなるべし。然るに前田利家のこゝ
に封ぜらるゝに及び、地を御城後町に與へて坊舍を興造せしめしが、尋いで石川郡安江
郷に一萬歩の地を寄進して之に移らしめき。後...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
法主遊説の計畫
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
初め官軍の北陸道に進發せんとするや、その軍糧を民間より徴發せざるべからざる必要あ
りしを以て、先づ東の法主を越前・加賀・能登・越中に派して諭示する所あらしめ
んとしたりき。蓋し曩に西が朝命を奉...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
が別院即ち末を金澤に建設せしは、慶長七年京都六條に於けるそのが分立
したる後日尚淺く、加賀藩...
緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
、柳營に於ける款待僅かに三家三卿に次ぎ、表高百二萬二千七百石、別に十萬石の富山藩
と、十萬石待遇の大聖藩とありて、之が南北の屏蔽を成したるもの、豈封建制の一大壯
觀ならずや。但し吾人のこゝに前田氏を推稱し...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
一向宗東派の
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
一向宗東派に在りては、加賀の觸頭を金澤の專光・能美郡小松のとし、能登の頭
を羽咋郡羽咋の・鹿島郡府中の長福・鳳至郡南の・珠洲...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
士人の處罰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
組の士兒島五郎右衞門等が、嘉永五年十二月十四日逼塞以下の刑に處せられたるは、實に
五兵衞が新田開拓を出せし際請託によりて便宜を與へたるによる如く、此等の事實を誤
りて世に誇張流布せられしものに外ならざるな...
第三章 加賀藩治恢弘期 第一節 三藩鼎立
多政重の深慮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
利常は小松城に入りし後、大聖侯利治の爲に老臣多政重の女を納れて室たらしめんと
欲し、政重を召して之を諭しゝに、政重は命の辱きを謝...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
寳暦の大火災と財政難
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
幸にして前古未曾有の祝融に遇ひ、いやが上にも苦境に陷るに至りたりき。この火災は寳
暦九年四月十日城下泉町舜昌より起りたるものにして、金澤城を初め氏家一萬五百八
戸を燒夷し、死者二十六人に及び、穀三十八萬...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
小松庵騷動
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
又一向宗東派の院間に起れる内訌の最も大なるものに、小松庵騷動と稱せらるゝもの
ありき。初め貞享・元祿の交、能美郡二...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
日經
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
り、豪僧常樂院日經の加賀に下りしことは、特筆に値すとすべし。日經は上總の人、慶長
十三年秋尾張に在りて迹勝劣の義を唱へ且つ他宗を誹諦せり。是に於いて淨土門の徒彼
を憎みて攻撃を加へ、事體甚だ紛糾するに及び...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
成政降伏後の秀吉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
頼・不破勝光・長連龍・高畠定吉・中川光重等に物を賜ふこと各差ありき。この日、秀吉
又書を裁してこふ及びに送れり。こふとは北政所の侍女なるべく、秀吉が夫人に與
ふる書状を侍女の宛名としたるなり。廿五日廿...
第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
宗門改帳の記載例
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
寛文(上書)十一年七月十日宗門御改之帳小松何町分一、淨土眞宗小松旦那何屋誰
子何兵衞妻女一、同小松稱名旦那同人下女こや能美郡何村何娘〆一、淨土眞宗能美郡任
田村七...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
火災に關する記録
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、十八日鎭火。家數六千六百三十九軒、内侍屋敷及び家中共千七百二十一軒、町數八十一
、町家四千八百九軒、院六十八ヶ、橋五十六燒失、焚死六人。同年三月廿四日吹屋町
より出火、延燒三百十一軒、燒死四人。寳永三...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
小川隊の森立峠の戰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
りしに、飯田藩の一小隊既にこゝに陣せるを以て、小川隊は左翼半隊を割きてこれに合は
せ、右翼半隊をして成を戍らしめき。然るに翌四日、森立峠に在りし飯田藩の兵を長
藩の一小隊に合はせて同所山中の間道を守備せ...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
版籍奉還の出
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
候處、此頃追々藩士奉還之議建言之趣、素より於二慶寧一茂宿意に御座候間、何卒々々御
一轍之天裁伏て奉二懇一候。誠恐誠惶謹言。二月八日(明治二年)前田宰相(慶寧)中
將辨事御中〔版籍御返上等之卷〕○前田宰相中...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
寶圓
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
寶圓は舊と越前國高瀬に在りしものにして、前田利家の府中に治せし時、こゝに嚴慈の
靈牌を安置し、忌辰には必ず...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
獨住制の採用
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
明治元年六月太政官は、百事改革の期に際し、總持が元來永平より分派せるものなる
を以て、總持に於ける五院輪番の住職制を廢して獨住を選擧せしめ、總持...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
總持永光大乘三法系の爭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
總持と永光とのその地位に就いて爭へることは、既に前に述べたるが如し。而して別
に藩内にては、總持・永光・...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
の態度
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
門主顯如が、使者を金澤に發して秀吉に物を贈らしめたるは、新門主教如の閏八月
朔日北國下向の途に就き...