石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
遊廓の禁止
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、以て茶屋業者の窮厄を救濟せられんことを請ふと。町奉行も亦彼等の請願を理由ありと
し、八月廿一日御用番本多政和に銀四十貫目を支出せんことを求めたりしかば、藩は遂に
之を容れ、家持百十一人に對して三百目宛、店借五十...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
老臣の藩治振興策
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
今日の如くならば、國用の整理亦期して待つべきなりと。齊泰之を嘉納し、益善政を布く
を期せり。この上書は本多政和以下老臣の名に由りて提出せられたりといへども、實は奧
村榮實の意見に基づきしことは、學校修補及び財政整...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
上田作之丞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
説往々にして人の意表に出づるものあり。是に於いて名聲漸く著れ、聘せられて小松習學
所の教授となり、傍ら本多政和に仕へてその儒臣となりしが、文政七年習學所教授を免ぜ
られ、九年又本多氏を辭して市儒となり、帷を下して...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
上田作之丞の末年
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
時に御主附年寄衆・寺社御奉行・學校頭回勤す。三十歳之時小松習學所教授被レ頼罷越候
處、無レ程故安房守(本多政和)樣被二召抱一、文化十年九月仕進す。其後常々月二度宛
小松えも教授に被レ頼罷越内、御雇被二仰付一候得共...