石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第六章 大聖寺藩治一斑
大聖寺藩の京都守衞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
澤を發したりしが、四日大聖寺に次し、十三日京に入りて建仁寺に舘せり。是に於いて大
聖寺藩は津藩に代りて朔平門を守り、南門の守備は加賀藩之に當る。七月利鬯在京三閲月
の期盡きたるを以て請ひて國に就かんと欲せしも、...
第六章 大聖寺藩治一斑
再度の入洛
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に命ずるに、今秋禁闕の警衞を以てす。時に大聖寺藩は南門を衞りしが、七月十六日加賀
藩の兵と交代し轉じて朔平門を守る。この月能登所口に來舶せる英船の士官二人及び支那
人等陸行して大坂に赴かんとし、十六日大聖寺に次...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
駒井躋庵
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ざるなりと。聲涙共に下り敢へて仰視する能はざりしかば、一座皆感動せり。文久三年五
月姊小路公知賊の爲に朔平門に傷けらる。躋庵急に匿名の書を作り、藩に郵致して京師の
動靜を報ず。藩侯大に驚き、直に老臣本多政均を上...