石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第九節 兵學
有澤永貞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
次いで有澤永貞あり、通稱九八郎・釆右衞門、字は天淵、その亭を高臥と稱す。永貞の母
は關屋政春の姉なり。幼より鈴韜を讀...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
光重の僞書説の虚妄
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
も光重が、大谷吉繼の強迫によりて利長に手書を上りたりとのことは、前人皆之に信を措
かず。越登賀三州志に有澤永貞の説を引きて、光重は當時上國に在りしことなく、現に利
長の軍中に從ひしのみならず、吉繼も亦敦賀に在らざ...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
唯一時に終る
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に失ひたる費用と勞力との如何に多大なりしかを顧みれば、當に呆然たらざるを得ざりし
なるべし。されば藩士有澤永貞の手記にこの日の事を記したる後、『いと疲て早く臥す。
舊臘よりして今日の御用意のみ。其しるし只一時に事...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
庄田正守
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を赦されて榮清に仕へ、遂に前田綱紀に臣事し、老後夕齋と號す。正守文藻あり、又和歌
を能くし、且つ鈴韜を有澤永貞に學ぶ。永貞修辭に嫻はず、故に文の重んずべきものに會
へば正守をして代り筆せしむ。その作るところ甲州武...
第三章 學事宗教 第八節 科學
天文暦法及び測量
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を引くこと二里餘にして金澤城中に注ぐ。然れどもその術の傳承を詳かにせず。又前田綱
紀の世に當つて兵學者有澤永貞あり。町見術を講究し、之を子武貞に傳ふ。永貞の著せる
北道里圖は金澤より江戸に至る驛路の距離・河水の廣...