石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第九節 兵學
有澤武貞 有澤致貞 有澤貞幹
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
といふ。武貞字は伯赳、桃水軒と號す。通稱は森右衞門。元文四年九月二十五日五十八歳
を以て歿す。著す所、有澤武貞日記七卷・孫子講義十三卷・三略講註五卷・末書纂註二卷
・四戰略譜五卷・加陽領分次第一卷・匹夫之鈔私解二...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
秀吉の書簡に關する諸問題
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
今年九月十一日瑞龍公(利長)越中三郡拜領あつて森山城へ移らせ給ひ、此時松任の四萬
石は上させらる。』と有澤武貞考に記したるを左證として、之を利長の領とせるなりと論
斷せり。且つ世に或はこの書状の日附に十一日とある...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
光重の僞書説の虚妄
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
は當時上國に在りしことなく、現に利長の軍中に從ひしのみならず、吉繼も亦敦賀に在ら
ざりしなりといひ、又有澤武貞の論にも、この光重の書といふものを見るに、當時横山長
知の尚大膳と稱したるを城州と記したるもの最も怪し...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
金澤の名の初見に關する誤謬
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
かりしなるべく、且つ梅花無盡藏を檢するも上記の句を發見する能はず。萬里の作れりと
いふ聯句に就いては、有澤武貞の著せる金澤正極圖譜に、石川郡御供田村の農土屋又三郎
義休が村巷の口碑を武貞に語りたろことを載せたる中...