石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
秀吉の書簡に關する諸問題
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
秀吉が前田氏に越中三郡を増封せるは、利家に對してなりや、將た利長に對してなりやに
就きては、聊明瞭を缺...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
秀吉渡海を聲言す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
て渡海して征明の事に從はんと聲言したるが爲なり。隨ひて秀吉の側室にして利家の女た
りし加賀殿に與へたる書簡の十二月廿六日附なるものあるも、亦恐らくはこの年(文祿元
)に係くべきが如し。而して利家は、秀吉にして...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
幕吏地理を知らず
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
次に岡田豐前守が加賀藩に内通せる書簡には、加賀藩が尾添・荒谷二村を上地するに對し
て、幕府は福井領なる牛首・風嵐二村をも收公するの意あるこ...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
長好連歿後の紛擾と浦野孫右衞門
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
へて害せんと。與助之を容れ、急使を發して孫右衞門を迎ふ。既にして孫右衞門高松に到
れば、又急使の來りて書簡を呈するものあり。披きて之を見るに、與助を喜ばざるものゝ
彼が陰謀あるを告げしなり。孫右衞門警戒を嚴に...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
内通者の裁判
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
宜を與へてその家屋を提供したるのみならず、朝元に對する書状音物の仲介を爲し、朝元
の生母惠照院等は金品書簡を送附せり。朝元の自殺に用ひたる小刀は、朝元が五箇山岩淵
村の乞丐小助に託して購はしめたるものにして、...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
前田重凞の略歴
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
二十五歳にして江戸に卒し、十二日發喪、諡して謙徳院緝甫尚古といひ、野田山に歸葬す
。本多政行宛前田重凞書簡男爵本多政樹氏藏本多政行宛前田重凞書翰
第一章 制度法規 第三節 司法
死刑執行の期日選定
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
命せられ、貞享三年若年寄に轉じ、豫一右衞門は延寶八年に任命せられ、貞享三年に免ぜ
られたるを以て、この書簡は延寶三年より貞享三年に至る間のものたることを斷ずべし。
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
奧村庸禮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
る所にあらず。庸張の藩侯に從ひて江戸に于役するや、則ち舜水に謁して親らその説を聞
き、國に在りては則ち書簡を通じ、疑義する所の經義及び通鑑に就きてその教を請ふを常
とす。舜水が庸禮に與ふる書中に曰く。今賢契職...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
青地齊賢
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
、門下七才子の一に算へらる。鳩巣常に稱して國士無双と爲せり。その著す所の兼山麗澤
秘策は、鳩巣と贈答の書簡を集めたるものにして、加賀藩史上の好資料たり。嘗聞二赤穗
義士之墓。在二東都泉岳寺一。義士賜レ死。十二...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
凡兆 羽紅
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
見るべし、凡兆の俳文に就いては、曾て憎烏の文を作りて芭蕉に示したる時、芭蕉が作文
の法に關して教へたる書簡ありて、既白の蕉門昔語に出で、その柴賣説は本朝文選に載せ
らる。世或は凡兆の後に加賀に歸りしことを傳ふ...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
千代
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
りしが、その支考の門に入りたるは享保四年十七歳の時にあるものゝ如く、支考が金澤よ
り美濃の大毫に送りし書簡には、冒頭に先づ珍事と記し、『金澤より三里南に松任と申所
、表具屋の娘に千代と申して美婦生年十七歳、去...
第三章 學事宗教 第八節 科學
前田齊廣の蘭法鼓吹
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
に於いて蘭法の説を聞き、その大體に通ぜしものなきにあらざりしことは、之を齊廣が老
臣前田直時に與へたる書簡によりて見るべし。直時は素より齊廣の重用する所たりしが、
久しく痔疾を患へしかば、文政元年齊廣書を與へ...
第六章 經濟交通 第二節 物價
文化の小松暴動
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で、御郡方之者を誘き出せし躰。凡能美郡等十八ヶ村之百姓、並山方よりも出たる躰也。
〔政隣記所載小松馬廻書簡