石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
大阪冬御陣日記
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
。同四日、同所御逗留。將軍樣へ御目見に御越被レ成候。同五日、同所に御逗留被レ成候
。同六日、同所。大坂普請御覽被レ成に筑前樣御越被レ成候。夫より直に將軍樣へも御越
被レ成候。其夜少し雨降る。同八日、同所御逗留...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
江戸城の天守築造
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
をして前年災に罹りたる天守臺を築造せしめき。利常これを以て報効の好機至れりとなし
、萬治元年三月十四日普請に着手し、五月四日石垣營築事始の儀を行ひしが、殊に獨力こ
の大工事に從ふの光榮を悦び、工夫五千人を領内...
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
課役の沿革
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
財政を攪亂するに至らざりしもの、當時頗る蓄積の豐富なりしに依らずんばあらざるなり
。慶長八年御城廻り御普請之節、高拾萬石に付百人宛之積を以人夫差出申候。此趣松平安
藝守方より書付出し申候。淺野左京大夫相掛り之...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
守舊徒の不平
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
て百石以下なれば銀二十枚、二百石以下なるときは銀十枚を與ふることゝせり。二十三日
從來諸士より徴したる普請役銀之を廢して新たに兵賦を出さしむることゝし、普請奉行を
罷め普請會所を閉鎖せり。二十七日藩侯の他國に...
第一章 制度法規 第一節 職制
平士
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
儉約奉行([後世闕職])御貸銀奉行([後世闕職])銀札方御用主附([後世闕職])
平士五奉行御馬奉行御普請奉行御作事奉行割場奉行會所奉行御近習役御膳奉行奧御納戸奉
行御近習番御書物奉行書寫奉行御書物役南御土藏...
第一章 制度法規 第四節 租税
地子役
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
不レ申候。一、本町より、爲二役銀並人夫銀一、毎歳七十貫目計取立申候。此銀子を以、
傳馬役銀、觀音舞臺等普請並能入用、本町木戸等普請入用、町役者等町役余荷、上使宿
料、横目肝煎傳馬肝煎等扶持銀、町會所牢番人...
第六章 大聖寺藩治一斑
利明の爲人
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ふべし。矢田野。延寳七年十一月神谷内膳矢田野へ罷越、廣橋五太夫新開江筋見立繩張す
。同八年二月下旬江筋普請初り、八月廿三日成就、矢田野へ水下る。于レ今八月廿三日矢
田野鎭守勅使領寳江山祭禮有、慈光院(大聖寺)...
第二章 加賀藩治創始期 第四節 大聖寺淺井畷二役
利長の軍令
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
二曲言一事。一、陣取小屋場、組頭一所に可レ有レ之事。一、右頭番替々一組先へ、一日
替に押可レ申事。一、普請並番不レ仕者有レ之者、其普請所を明置、交名を記し可レ申事
。一、組頭へも不レ及レ理、其組をかへ候義可レ...
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
幕府加賀藩の行動を疑ふ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
二召抱一、其上に先年大阪にて高名仕者共吟味有て加増被レ遣、人持に被レ成者共多し。
其上に城の堀・石垣等普請も有。今程公方樣も御不例也、無二心元一次第也と取沙汰も御
座候間、早々御父子御參勤可レ然旨申來る。其時...
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
利常機鋒を藏む
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
爲なりしなり。此の時多く石材を能登より海運に附し、之を宮腰より陸上せしめき。金澤
へ御着の翌日より、御普請所へ毎日御出被レ成、京都より被二召寄一たる劍左衞門と申山
作りに被二仰付一、築山・泉水・御亭等の品々前...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
城郭の模樣替と辰巳用水
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
なく小立野へ水をのぼせ可レ申由申上る。更ば急ぎ致させ可レ申由、奉行人被二仰付一。
役人を以用水河掘の御普請とて、夏中よりほり懸り、役人一日に四度宛の賄をいださせて
、四度食といふ事是より初る。事急成御普請の故...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
小松城内外の美觀と梯天滿宮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
葭島へ舟にて積廻す。永原大學・建部九郎兵衞・九里覺右衞門・笠間新助、其外時に依て
上木金左衞門等にも御普請の事御頼、御臺所者共を召連、御普請の助成せられける。其外
若き小姓衆一人も不レ殘引繩に取付、九里覺右衞...
第一章 制度法規 第四節 租税
役銀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
次に本町の負擔する役銀といふは、傳馬役銀・本町木戸等普請入用・上使宿普請料・横目
肝煎傳馬肝煎等扶持銀・町會所牢番人扶持米等諸種の費用を含み、毎年觀音院に奉納...
第一章 制度法規 第四節 租税
役銀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
士人の納むる役銀は又御普請銀ともいひ、元來城郭修理の費に充つるより出でたる名目な
りといへども、轉じて力役又は金錢を以て藩侯を補...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
一向宗 西本願寺末寺
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
ること既にこの時に初り、慣用して今に及べり。禁制本願寺末寺一、當寺參下向之外、見
物人いりこむ事。一、普請道具竹木以下に付て非分申かくる事。一、寺内並門前喧嘩口論
狼籍事。付、ひるね仕事。右條々若違犯之輩有レ...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
東本願寺末寺
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
立にて、三階矢倉の石搗の臺を拵へ、二三ヶ所にて地形を百日計つきにけり。其後石ずゑ
になり、老若男女集り普請を急ぎければ、誠に不可稱不可思議不可説の大功徳に依て、奉
行人もなく催促もせざれども、此御普請に洩ぬれ...
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
改作法申渡
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
之樣御仕立候儀、改作第一之儀と心得させ。變地所起返し、いかにも田畑に仕立候樣に時
々勢子をいれ、川除御普請大切に相心得、成限自普請等を以大破にいたらぬ中常に被二心
懸一。扨秋縮御請之儀、前々も申渡す通り、他組...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
用水
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
りに徴收し、之を該郡用水の爲に支出することゝせり。葢し此の如くなるときは、郡内の
十村・百姓等皆自家の普請なるが如く感じ、その費用を節約するの利あるべしとせられた
るに因る。用水打銀は年々郡の御扶持人十村より...
2 町絵図
(3-11) 金沢十九枚御絵図総略并仕立方覚
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    大型絵図
相違仕候趣、兼而承及候ニ付、此度之御絵図仕立方何も工夫仕、測量方及算法・図法精誠
を尽相認申候、前々御普請会所ニおゐて御絵図仕立候ニ者、磁石盤并水平之器物相用不申
体ニ御座候得共、此度之御絵図者専磁石盤相用方...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
秀吉の返書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
之くりからにも、足を留事成間數と令レ察候。然ば此表尾州之内取出、下なから(長良)
・一宮・後幸田三ヶ所普請丈夫に申付、はや過半出來候。二三日中に兵粮玉藥以下並人數
等四五千計宛入置、廿五六日比ニ岐阜迄令二開陣...