石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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石川縣史 目次
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
章領主及び領土一頁第二章加賀藩治創始期五三頁第一節末森の戰五三頁第二節越中平定八
〇頁第三節前田利家の晩年一〇四頁第四節大聖寺淺井畷二役一三七頁第五節三國統一一七
〇頁第六節基督教の傳播二〇六頁第七節大坂兩陣...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
秀吉の隻腕たる利家
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
信長・秀吉の生涯が、戰爭を以て始り、戰爭を以て終りたる如く、之に隨從せる利家も、
亦同一の運命を免るゝ...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
利家夫人の晩年
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
利家の薨後、その夫人は落飾して芳春院と號し、後慶長五年伏見より江戸に往き、徳川氏
に質となる。夫人素よ...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
直姫と二條吉忠の結婚
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綱紀がその晩年に於いて上洛せし事も、亦異數として之を記せざるべからず。蓋し幕府に
在りては諸侯の公卿と親昵し、之に因...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀の爲人
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
學を勉め、法令を定め制度を立つ。是を以て天下その政事の美を推稱して一加賀二土佐と
いふに至れり。綱紀の晩年將軍吉宗、近臣有馬兵庫頭を介して綱紀の政事を室直清に問は
しめき、直清即ち加賀藩の邸に至りて詳かに綱紀...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
農制振興策
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
する類にして、徒らに告諭を頻發するに止り、實績を擧ぐるに於いて極めて迂遠なるの嫌
なきにあらざりしが、晩年農政の振興を策するに至りて、方針の具體化せるものあるを見
る。即ち文政二年三月六日齊廣は、頃者頻年豐熟...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
齋廣の爲人
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むるに速かに實功を收むべきを以てせしが故に、たとひ僥倖を得たる者も久しくその職に
止る能はざりき。齊廣晩年に及びて大に世事に長け、その嘗て施設したりし所當を得ざり
しもの多きを悟り、更に新たに治安の策を建て、...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
年寄と組頭との軋轢
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能を拔擢登庸するものなるが故に、二者の權力はその地位と共に著しく軒輊あるを常態と
すといへども、齋廣の晩年に於いて、齋泰の政を攝行する機關として、組頭を擧げて教諭
局を組織せしめ、大小の政務盡くこゝに決するに...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
關澤房清
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りて變報を藩に致し、北越の役には藩の監軍となりて又功あり。後越後府民政局に出仕し
、權判事に任ぜられ、晩年東京に住し、明治十一年七月八月七十一歳を以て歿せり。房清
人と爲り、眞摯にして硬直、常に國事を憂へ、士...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
五兵衞の爲人
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を積むに隨ひて獨得の妙趣を發揮し、機敏と放膽との一面には、細心綿密なる注意を以て
事を處したりき。その晩年に於いて遭遇したる常豐丸沈沒事件の如きは、商事に對する彼
の指揮振りが如何なるものなりしかを知るが爲に...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
勇猛果敢
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以て算し、大分限を以て稱せらるゝに至れりといへども、尚その抱負を滿足せしむるに足
らざりき。五兵衞その晩年に於いて嘆じて曰く、余の一世を通じて苦心畫策せしもの僅か
にこゝに止り、未だ以て偉績を天下に遺し盛名を...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
一門の風騷
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五兵衞の長子喜太郎は俳號を霞堤と稱し、晩年には荷汀に改め、別に拾翠園・青翠園・翠
園・晩翠舍又は芙蕖舘ともいへり。喜太郎の俳句は一門中最も勝れ、...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
野口斧吉
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を宥され、同年北越戰爭に藩の探偵として從軍し、二年正月士籍に登庸せらる。後文部・
司法二省の屬官を經、晩年前田侯爵家の編修に從事し、三十一年三月二十二日歿す、年六
十九。この日特旨を以て從六位に叙せらる。横山...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
堀四郎左衞門
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より召還し、二年十月その族籍を復し、原祿三分の二を給せり。後名を四郎と改め、藩吏
となり、神職となり、晩年鹿島郡東島村八ヶ崎に任す。此の地絶海の窮境にして教育の任
に當るものなく、文化固より普からず。四郎乃ち...
第六章 大聖寺藩治一斑
利章の晩年
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利章は享保元年十二月十八日從四位下に陞りしが、當時藩の財政が益悲觀の状にありしこ
と、之を綱紀が大聖寺...