石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第八節 科學
時辰割
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
るべからず。葢し藩初以來時辰の法なかりしにあらずといへども、之を實際に使用したる
は承應の頃金澤城中に時鐘を設けたる時にあり。この時中村久越は爲に頗る利便となれる
ことをいひしに、前田利常が『何之能事有レ之哉...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
吉徳の卒去と怪聞
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
犬御居間先に而毎度長なきいたし候間、此御犬をば外に被レ遣候由沙汰有レ之候事。一、
五月十一日之夜四ツの時鐘打不レ申候故、御城中御番所等何も相仕廻不レ申見合候内、半
時之鐘打候故五ツ半と心得各罷有候處、九ツの時...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
兼六園
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を置きて時刻を士庶に報ぜしが、街區遠近の差ありて餘韻普く四方に達せざりしかば、齊
廣は新たに竹澤殿御に時鐘を設け、文政六年八月四日以降從來の一日十三割の制を十二割
に改めて正時刻と稱し、澤田義門・遠藤數馬の二...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
地震
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
御城の方石垣二ヶ所崩る。一、同御庭園塀石垣共、御門より東の方不レ殘崩る。一、松坂
高石垣餘程崩る。一、時鐘所石垣崩れ危相成候に付、三の丸早鐘を時鐘に被レ用、足輕詰
所假に出來。右出來迄は、三の丸御番所次之間に...
第四章 美術工藝 第九節 鑄工
村山氏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
。文化十年正久又藩命を得て製鹽用の巨釜を造り、文政六年には前藩主前田齊廣の隱棲す
る竹澤御殿に置く所の時鐘を製す。この時鐘は口徑四尺五分、高さ七尺七寸五分にして現
に存し、その經費は銀二十四貫四百六十二匁四分...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
富田景周
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
二卷下學老談二卷三州故墟圖百餘張金龍公御墓誌並銘一卷暮松樓讀書一家法一卷卿大夫考
徴一卷御預人之記一卷時鐘之銘並引一卷禁殺令擴義一卷金城三水考附菊酒考一卷東邸沿革
圖譜三卷異客來北考一卷三州正圖三張白山記校本...
第三章 學事宗教 第八節 科學
遠藤高璟
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
表小將番頭となり、五年御側物頭に進み、西村篤行等を督して金澤分間繪圖の作製に着手
し、六年には竹澤御殿時鐘の法を改め、七年職を罷めらる。八年秋彗星出現す。高璟西村
篤行等と共に之を觀測してその軌道を星圖に記入...
第三章 學事宗教 第八節 科學
著書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
辨・時規正否種々測記十卷・諸刻便覽・漏刻食刻測・鳴瞿咤模毒(オクタント)用法記・西
洋時規試正否・江戸時鐘刻測記十卷・短尺時規用法辨十卷・白立測・大帝勾陳垂線測・平
三角八線算法・晴雨寒煖候測・測量所以稿・正...