石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
戰歿者
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
美和介隊木村治右衞門喜勝二十八歳隊卒六月廿四日越後乙茂村にて戰死佐倉安左衞門義安
三十七歳隊卒同[越中新川郡東水橋]長藏四十九歳役夫閏四月廿七日越後鯨波村にて死[
越後三島郡乙茂村]金八五十六歳雇夫七月四日越後...
第一章 領主及び領土
前田氏の兩支藩分立
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
十六年六月前田利常幕府に請ひ、その領地八十萬石を長子光高に讓りて家を襲がしめ、自
ら小松城に退老して、新川郡及び能美郡の一部二十二萬二千七百六十石を養老領とし、ま
た之と同時に、次子利次に十萬石、三子利治に七萬...
第一章 領主及び領土
前田綱紀の所領
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ゝなれり。加賀・能登・越中三ヶ國百二十萬二千七百六十石之内、加州江沼・能美郡之内
七萬石、越中婦負郡并新川郡之内十萬石、能州四郡之内一萬石、以上十八萬石除レ之。殘
百二萬二千七百六十石、並近江國高島郡之内兩村(...
第一章 領主及び領土
加賀藩領村籍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
中唐笠折戸川浦(以上正院郷)高波引砂宇治森腰粟津大屋小谷狼煙狼 煙 新寺家(以上三
崎郷)礪波郡射水郡新川郡この中、礪波・射水の全部及び新川郡の大部は加賀藩領にして
、殘餘の新川郡は婦負郡と共に富山藩領なり。但...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
幕府新川郡の返上を前田氏に命ず
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
上すべきを命ぜんとしたるを以て、この重大問題を解決する爲には、直に政重の力を假ら
ざる能はざりき。蓋し新川郡は初め佐々成政の領有たりしが、天正十五年成政の肥後に移
さるゝに及び、秀吉假にその統治を利家に委任し、...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
政重二萬石を賞賜せらる
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
前田氏が新川郡を失はざるを得たりしば、實に政重の功によれり。是を以て十九年利長の
薨後利常は前約を履行し、六月十三日...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
改作法實施
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
等出來すべき道理なし。其年の風俗を他にくらべて見る所に、作毛倍して見えければ、其
翌年より多羅尾寺村(新川郡)九郎左衞門、島尻村(新川郡)の刑部、島村(射水郡)の
次郎右衞門、戸出村(礪波郡)の又右衞門、二塚村...
第一章 制度法規 第四節 租税
新川郡の租入
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
新川郡一、二十五萬六百六石二斗六升一合御印高並新開本田直り手上高共内二萬七千十九
石八斗一升五合檢地引高四百...
第一章 領主及び領土
豐臣時代に於ける前田・丹羽・堀・溝口・村上諸氏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
が秀吉の征西の役に從ひし時、その從臣にして軍律を犯すものありしに因るといふ。同年
秀吉佐々成政の領越中新川郡を收め、前田利家をして假に之を管せしめしが、文祿四年秋
利家の領有に歸せり。是より先天正十八年、北莊の...
第一章 領主及び領土
前田氏の三州統一
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
。是に於いて加賀・能登・越中の三州十二郡、悉く利長の有に歸せしが、十年その富山に
老するに及びて、自ら新川郡二十二萬石を食み、餘は之を弟利常に讓れり。十七年利長ま
た養老封中の十萬石を割きて之を利常に還したりし...
第一章 領主及び領土
土方氏の能登領
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
せしめしことあり。因りて幕府はその勞に報いんが爲に陸奧(磐城)菊多郡窪田等一萬石
に封じ、利長も亦越中新川郡布市等一萬石を分與せしが、同十一年能登の中、羽咋郡十八
ヶ村・鹿島郡二十一ヶ村・鳳至郡二十二ヶ村・珠洲...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
上杉氏の尋盟
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は利家に、土肥政繁等は前田安勝に、並びに書を致して、彼等が同盟の誼を重んじて前田
軍に後援せんが爲越中新川郡境城に迫り、火をその邑里に放ちしことを告げ、且つ久しか
らずして景勝も亦出馬し、自ら成政を攻撃するの意...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
上杉景勝の越中攻撃と利家
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
是の月、上杉景勝は前田氏に對する同盟の約を實現せんが爲、その將土肥政繁等を先鋒た
らしめて越中を侵し、新川郡境城を攻撃せり。城兵能く拒ぎて奮鬪せしも、成政の援軍急
に到らず、爲に脱走するもの相踵ぎしかば、守將益...
第二章 加賀藩治創始期 第二節 越中平定
前田氏越中一國を領す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
天正十五年六月九日、富山城主佐々成政は、釆地新川郡を收められて肥後に移封せり。利
家乃ち秀吉の命により、假にその舊領を統治せしが、文祿四年秋に至りて之を...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長の退老
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
將に近きに在るを以て、重臣に命じて誓書を上らしめ、次いで二十八日將軍の許諾を得て
封を利常に讓り、越中新川郡二十二萬石を隱居領として富山に移り住めり。この時利長の
齡正に四十四、前途尚春秋に富むといへども、嗣子...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長の封地返還
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
この年冬利長は、その養老領新川郡の内十萬石の地及び之に對する從臣若干を割きて宗藩
の利常に屬せしめんと欲し、之を幕府に請ひたりしに、十...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長の略歴
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
年十月十七日に至り利長加賀・能登・越中三國を領せしが、十年六月廿八日家を弟利常に
讓りて富山城に退き、新川郡等を養老領とし、十四年三月十八日富山城炎上せしを以て魚
津に居り、九月高岡に移り、以て十九年五月の薨去...
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
利孝七日市侯に封ぜらる
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
て芳春院にはあらず。又芳春院が徳川氏より一萬石を賜ひたることなく、土方雄久の受け
たる地は、初めは越中新川郡後には能登にして、初めは上野七日市後には加賀にあらず。
隨つて利孝が芳春院の領を傳襲せしにもあらざるな...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
城郭の模樣替と辰巳用水
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社に合祀せり。後に袋の神と稱せらるゝもの即ち是なりと。兵四郎は一に下村兵四郎とい
ふ。寛永十七年尚越中新川郡高原野新田の用水工事に從事せり。その横死説の根據なきを
知るべし。况や辰巳用水の主なる目的が、火災の消...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
利常の農制整理
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を株守せんと希へり。利常亦能く農民を愛せり。明暦二年十月、利常能美郡今江の民二十
口に衣食を給し、越中新川郡船見野に移して開墾に從はしめしが、遣るに臨み利常之を庭
上に延き、親しく恩言を與へしかば、民皆感泣して...