石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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2 町絵図
(3-11) 金沢十九枚御絵図総略并仕立方覚
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    大型絵図
測量を開始し、金沢町全体を19枚に分割した分間図(縮尺1/600)を文政11年6月に完成さ
せた。本史は「金沢十九枚御絵図」の索引図で、「金沢十九枚御絵図」作成の方針・経
緯・役割分担なども詳細に記されて...
緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
藩と、十萬石待遇の大聖寺藩とありて、之が南北の屏蔽を成したるもの、豈封建制の一大
壯觀ならずや。但し吾のこゝに前田氏を推稱したる所以は、吾石川縣民たるものゝ祖
先が多年至治の恩賚を蒙り、平和の生活を繰返...
第一章 制度法規 第一節 職制
算用者  細工者
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
算用者ととは、略歩と同列に在り。その知行、算用者は切米四十俵とし、
三十五俵を普通とす。又御細工者...
第三章 加賀藩治恢弘期 第一節 三藩鼎立
光高の卒去
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
くて一門の繁榮、前途益刮目して見るべきものあらんとせしに、翌々正保二年四月五日老
中酒井忠勝以下幕吏數を江戸の辰口邸に招き饗せしとき、宴半ばにして光高は卒倒せし
まゝ卒し、をして眞に皇天の無情なるを嘆ぜ...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
田地割施行の實例
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
郎七石同村五左衞門三石同村豐次郎〆二十二石九斗四升二十二石八斗五升盤若野村四郎右
衞門〆七石一斗五升同七石滿仁村七兵衞五石同村太郎右衞門三石同村宇兵衞〆二十二石
一斗五升〆二百二十八石五斗一、竿長先規之通...
第六章 經濟交通 第四節 交通
驛に於ける高札
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
藥並にせ藥種賣買之儀、彌堅制二禁之一。若於二商賣仕一者可レ被レ行二罪科一。たとひ
同類たりといふとも訴に出る輩は、急度御褒美可レ被レ下事。一、にせ金銀賣買一切停
止たるべし。自然持來においては兩替屋にてう...
緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
祖宗の祀を斷つことなく、星霜多年領邑の域を變ずることなかりしもの、指を屈して果し
て幾何をか得べき。吾は前田氏がその一にして、且つその巨擘たりし點に於いて、加賀
藩史を繙くに際し特種の興味を感ぜざるを得ず...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
改作法實施
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、皆目的を達せずして已めりといふ。秋中(慶安三年)に成て、金澤・小松の侍大身小身
共に、大い成すりきりを御吟味被二仰付一、除知・すべ等、並に家を賣道具を拂ひ、
或は御貸銀拜借被二仰付一、何共申ひらきの成...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
一柳直興の禁錮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ず、大に藩臣をしてその平靜常に異ならざるを嘆稱せしめたりといふ。十月直興を金澤に
移すや、士卒二百數十をして護送警備の任に當らしめ、郊外廣岡村に居を構へて居らし
む。その地方百間、廻らすに塹濠を以てし、複...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
長連頼の訴状
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
阿岸先知六百石之間其通仕度存、色々てくろふいたし候。歸參之後、跡々拙子領知へ孫右
衞門貸米在レ之處、浪之後被二召上一候間、右之貸米返しくれ候へとさま〲申候間、遣
候はねば我等の欲左樣有レ之故、過分之銀子遣...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
二ノ丸造營
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
しもの皆舊制に復することを得たり。殿閣の成るや、六年八月加賀の出身にして當時京都
に住せし岸駒・岸岱二之招き、その屏障に畫かしめき。岸駒の金澤に來りし時行裝の盛
なること、一畫としては實に空前絶後なるも...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
青木新三郎
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
青木新三郎諱は秀枝。藩の青木義登の長子にして、天保四年六月二十六日を以て生
まる。弘化中父の蔭に因り、別に七扶持を賜はり...
第六章 大聖寺藩治一斑
利考の訓諭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
凡國家を治るには、聖の道にしくことあらずといへども、上聖にあらざれば其道行は
れず、後世に至て賢君ありといへども是をなす...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
鶴の庖丁
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
次いで藩侯は、桐之間に至りて鶴の庖丁を見る。庖丁は頭舟之間の二之間に在りて之
を勤め、用・臺所奉行その傍に伺候す。庖丁終る時は、用頭に對し目録...
第三章 學事宗教 第一節 學校
致遠館の學則
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
發音學相學度熱心の面々は、定刻壯猶館へ出席の上稽古爲レ致候事。一、新に入塾の分は
九歳より十三歳迄五十計。但し道濟館より御移しのを加へて六十計に候事。一、十
三歳以上は算學相始め候事。一、先一統にスペ...
第四章 美術工藝 第八節 鏤工
下後藤
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
後藤祐乘の直系は、第五世徳乘の時に至り、長乘の系に對して下後藤と稱せらる。徳乘の
子に顯乘あり、通稱を兵衞といひ、諱を正繼といふ。寛永中前田利常祿して百五十石を
與へ、隔年金澤に在留せしむ。顯乘の子を程乘...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
珠姫發着の月日
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ふに福井藩の記録に、九月八日珠姫の通過せることを載せたれば、それより金澤に至る間
に二十餘日を要するのなく、隨ひて九月晦日は著輦の日にあらずして婚禮の日なりと考
ふるを適當とするが如し。且つ江戸より福井に...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
青地禮幹の本多政昌に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
御徒組え入、夫より新番に移り、無レ程御大小將組に入、遂に御使番並に成、物頭並より
去々年組頭並、夫より持組に被レ命候。日夜御側に相勤、御寵遇重過し、去年以來は於
二御國一も御政務に預候。御家老之前田大學は...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
吉徳の歸城と病症
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
一日江戸御發駕、御供揃六時過に而、同列過大御門より御發駕。御作法前々の通。御家老
御供前田大學。西尾隼は、此度但馬守(前田重凞)樣御同道、御數多に候故、御發駕
並金澤御着之節迄御供、其外は一宿御跡より罷...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
五兵衞と外國貿易
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
錢屋五兵衞が近時世に稱揚せらるゝ所以は、その豪富たりしが爲にあらず、河北潟の開
拓を試みたるが爲にもあらず、况や又彼が無...