石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第一章 領主及び領土
村上義明の政績
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
村上義明は小松に在りたること、前後十八年の久しきに亙りたるを以て、民政上多少の力
を致しゝことあるべき...
第四章 加賀藩治停頓期 第三節 風教作振
治脩の施政方針
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
なれば、今や三國に君臨して諸侯の巨擘たらんとするに及び特に將軍の訓諭を受く。是を
以て將に大に奮勵して政績を擧げんとするの意あり。乃ち衷情を披攊して先づ老臣の翼賛
を得んと欲したるなり。而して前侯重教の退隱せ...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
長連弘
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
手方近藤兵作信行等同志數十人と相謀り、財政を整理し宿弊を芟除し、冗員を陶汰し贅費
を省略せしかば、その政績頗る見るべきものありき。
第六章 大聖寺藩治一斑
利考の政治
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
その江戸邸に在るの日には、常に泉豐洲を聘して業を受けたりき。豐洲は紀徳民の高足に
して、講餘上杉治憲の政績を語るを常とせしに、利考は之を聞きて大に喜び、近侍をして
悉く豐洲の言を筆記せしめたりしといふ。利考の...
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
十村の廢止と復活
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
に及ぼせり。然るに郡奉行と百姓との間に仲介機關なきことは、徒らに御郡所の事務を繁
雜ならしむるに止り、政績却りて擧らざるの憂ありしを以て、天保十年には又惣年寄・年
寄並を罷めて十村の職を復し、百姓を十村支配と...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
郷村高辻帳巡見上使
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
享和三年・天保十年に製せられ、正保・元祿・天保には領内の繪圖をも添付せり。因にい
ふ、幕府は隨時諸侯の政績視察の爲に使者を派遣することあり。之を巡見上使といひ、豫
めその出張を通報せらる。然る時は之に對する準...