石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第六節 基督教の傳播
南坊等の捕縳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
南坊等の捕縳が何れの日に在りしかは、今之を明らかにする能はず。駿府記によれば、『
正月廿六日(慶長十九年)、松平筑...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
十村處罰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
風を受け業を失ひ産を破るもの多しとの説を傳へ、以てその職を覬覦せんとしたるによる
と。然れども這次十村捕縳の事は領内三州に亙れる大事件にして、新田裁許等の微々たる
流言のみによりて起りしにはあらざるべく、必ず...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
窃盜白銀屋與左衞門
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
べきものを見たるは、その理由實にこれに由る。その一は白銀屋與左衞門にして、寳暦十
二年十一月晦日藩吏の捕縳する所となりしものなり。與左衞門は元と能登の産なりしが、
金澤に出でたる後白銀屋に養はれて技を桑原源左...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
士人の絶望と農村の窮乏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
して桎梏を加へ、又他の十八ヶ村の肝煎を召集して貢租を皆納すべき請書を提出せしめき
。超えて二十七日先に捕縳したる者十五人を御算用場の所管にして犀川川下に在る藤内仁
藏の牢獄に投ぜしに、彼等の中慘苦に堪へずして...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
同志の捕縳と慶寧の幽居
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
この時大野木仲三郎は金澤に歸りて、八月十四日野口斧吉・高木守衞と共に久徳傳兵衞の
家に會し、入京以後の...
第五章 加賀藩治終末期 第八節 本多政均の遭難
沖太郎義平の捕縳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
沖太郎と義平とは既に目的を達したるを以て、その所に座して藩吏の指揮を待ちたりしに
、騷擾の音を聞きたる...
第五章 加賀藩治終末期 第八節 本多政均の遭難
連累の捕縳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
沖太郎と義平とが豫定の計畫を遂行したりし翌日、藩は彼等の連累として多賀賢三郎・松
原乙七郎・岡野悌五郎...
第一章 制度法規 第三節 司法
犯罪者の收容手續
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
二月公事場に送附するを要する罪種を規定せり。川下牢屋と稱するは、盜賊改方奉行の所
管にして、その配下が捕縳したるものを收容する所とし、犀川の下流石川郡向増泉なる藤
内頭仁藏の邸地に設け、之が監視を仁藏・三右衞...
第六章 經濟交通 第一節 貨幣
銀札發行の失敗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
藤太郎を襲ひて、その住宅財寶を破壞せり。町奉行變を聞きて直に出動し、町同心及び町
附足輕に令して犯人を捕縳せしめんとせしが、彼等は町奉行の乘馬を薙倒して之を殺戮せ
んと怒號競進し、町奉行は何等爲すこと能はずし...
第六章 經濟交通 第二節 物價
文化の口郡暴勤
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
し、吏を發して事情を追究せしに、藤瀬村の肝煎與三郎がその首唱者たりしことを知り、
與三郎以下二十五人を捕縳して金澤に送致投獄せり。後與三郎は所磔に處せらるべき宣告
を得たりしも、彼の犯罪が前田利長二百年忌の際...