石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
吉徳の歸城と病症
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
御算用者并右道順指副、大御式臺より罷上り、町同心出向、御大小將致二誘引一候而虎之
御間え通し、町奉行出挨拶。其後政所(二條吉忠室)樣附物頭並服部五郎左衞門、知る人
に候故挨拶に出。夫より瀧之間に而年寄中挨拶。...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
寺島藏人等の芟除
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
紙に而結へる。衣服、ヱリナシ、紐付、帶なし。長家を出る時、警衞の士數多手を付いて
伺向す。故に進而及二挨拶一、式臺横間之内より乘物に乘出。途中の衞士都合五十三人、
四ツ時過本多家え著、乘物の儘間之内えかきいれ...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀書を幕府に講ず
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
御講釋之儀御願相叶珍重存候。各樣にも御一人成とも御講談被レ成候樣にと被二仰入一候
處、何も不調法之由御挨拶の上、備後守達而御強被レ成候得共固御辭退に付、左候はゞ惣
御名代に中將(綱紀)樣被レ遊候樣に被レ仰候而...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
九十郎の切腹
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
備有レ之候。其所へ罷出候樣子取成、如レ形見事に相見へ申候。三方向着座仕候節彌四郎
縁頬迄罷出、心靜にと挨拶仕候得者、急度禮仕、介錯え茂致二時宜(辭儀)一、茶碗を取
水三口被レ下、肩衣をはづし肌を脱申仕形、しほ...
第六章 大聖寺藩治一斑
釆女利昌と寛永寺の凶變
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
座一候。若狹守(前田吉徳)樣五ツ半頃に御出、晝過被レ成二御出一候。御客方不レ殘釆
女樣御對面思ひ〱の御挨拶の内、相公樣今に不レ始事ながら御頼母敷御名言、此方殿樣結
構成思召之御口上に而、さすが此節之御得道にも...
第三章 加賀藩治恢弘期 第一節 三藩鼎立
光高の卒去
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に、昨日早朝御祝儀相濟、今日は昨日の御困旁にて御斟酌に思召の由御返事被レ成けれ共
、是非に御出被レ遊御挨拶被二成下一候はゞ忝可レ被二思召一との御事にで、五日に御上
屋敷へ御用被レ成けり。酒井讃岐守殿・宮城越前...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
品川雅直
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
候。左門追腹前、私儀(藤田安勝)爲二暇乞レ彼宅え罷越候而逢申候處に、思寄能見舞候
段大慶に存候旨、禮の挨拶をも申述候而、其上に而左門申候は、左近・市三郎は先達而御
供仕候處に、私儀延引成事の由申沙汰も承候。然...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
二ノ丸造營
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
三十兩、爲二路用一被レ下レ之。十六日、岸越前介儀、今朝發足歸京。依レ之於二御貸屋
一御料理被レ下レ之。挨拶人御臺所懸り與力、給事坊主。文化七年九月六日白銀百枚・染
物五端京都畫師岸筑前介外ニ御内々を以白銀二十...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
近藤忠之丞の復仇
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長町通り被レ參候處、淺香伊織殿子息相誘ひ申に付孝作殿は淺香へ被二立寄一候。仍而孫
三郎一足御先へ參ると挨拶致、長町通りより内匠(前田直良)樣横、有賀寛兵衞殿前口よ
り淺井主膳殿前、高岡町行懸り候所、跡より丈高...
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
本多利明の來藩
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一椀給べ候。右之外懸合、飯一汁三菜認二出之一。飯は勝手次第、何成共少々酒之肴に被
レ給候樣五左衞門再三挨拶有レ之候得共、忝旨慇懃之應對計に而、一向に箸は付不レ申候
。生質謙退辭讓至極、莨も給不レ申躰に各見受居...
第五章 加賀藩治終末期 第八節 本多政均の遭難
連累の裁判
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
刀を下に置、左右え振別れ相待候處、折能外登城人も無レ之、本多從五位儀一人通掛候に
付、最初沖太郎儀及二挨拶一、脇刺を以て横腹を突込候處、何をいたし候哉と被二申聞一
候得共答も不レ仕。義平儀及二挨拶一、引續短刀...
第二章 加賀藩治創始期 第八節 社稷の危殆
課役の沿革
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、修羅にて引付るもあり。珍らしからぬことなれども、本多房州政重・横山城州長知は御
老中・御目付衆に對し挨拶共言語の及ぶ所にあらず。將軍家も出御有て、利常公御父子へ
御懇の上意也。本多・横山兩人へも骨折の御目見...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
福井藩の挨拶
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
先日小松迄以二使者一申入候付而、連著之御札令二拜見一候。最前使者口上之趣御聞屆被
レ成條由、尤存候。御...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
一柳直興の禁錮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
一度登城被レ致候。里見七左衞門町奉行の時分相添有レ之。御料理等の節も、唯今加賀守
殿ヶ樣に被レ成候、御挨拶に被二罷出一候などゝ申候。御引出物などの時分は、七左衞門
かさを取候而相渡、監物(直興)殿かさを御出し...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
青地禮幹の本多政昌に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、源兵衞發端に申候。典膳申候は、時勢粧と申事を不レ被レ存候哉、中々其所えは行立申
事にては無レ之旨及二挨拶一申候。私は此兩人の助言にも不レ及事に候へども、右之首尾
等不二承及一事兩人申聞候に付、驚入申事に御座...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
吉田屋窯の工場組織
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
レ之者、夫々御答可二申上一事。一、松方・御郡方・御吟味方御役人中御廻り之節者、手
代之者有合候ば罷出御挨拶申上、御茶・姻草盆等指出し可レ申事。一、職人中上戸之分、
七ッ酒等之儀者人々勝手次第爲べし。申合せ酒盛...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
鬼屋のぞんべら祭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
能く、野の道作りも早く濟み、今より用水を上げ、苗代を拵へ、田植の順序として、先づ
馬耕に取懸る。』との挨拶を述べ、荒起の状を爲す。次いで撃柝の合圖を待ち、鉢卷した
る若者二人、大太鼓を馬に擬して一鞭を加へ、鏡...