石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第十節 社會種々相
寺中の能
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
以て、西軍の與黨山口宗永・丹羽長重と戰ひ、次いで二氏の遺領を併有することを得たり
。是に於いて慶長九年戰勝の報賽として、諸橋大夫をして石川郡寺中村なる佐那武明神に
毎年御事能を興行せしむるの例を開けり。寺中の...
緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
恩の行動としもいふべからず。是を以て利長は、欸を西軍に通じたる加賀の山口・丹羽諸
將と交刄し、徳川氏が戰勝を得たる餘慶に浴して、彼等の遺領を併合し、加越能の太守た
る地位を占め得たり。而も是より後豐臣氏の勢力...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
妙成寺の修築
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、寛永二年樓門・鐘樓を竣成せしめ、祖師堂・客殿亦この間に起る。蓋し壽福院の志を成
さしむると共に、その戰勝を得たる報賽となしゝなり。此等の中、本堂・塔婆・開山堂は
、明治三十九年四月特別保護建造物に指定せられ...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
金澤城の軍事的價値
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の刻、敵の畔ぎり成とも踏出し尤に存候。他國より被二押込一候者、草の隱にても尤と存
間敷候。』といひて、戰勝の秘訣を喝破したりしなり。
第五章 加賀藩治終末期 第二節 黒羽織黨及び海防
士氣振作を諭す
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説を立つるものあるに至れり。然りといへども彼に在りて至當の制は、必ずしも悉く我に
適するを保せず。况や戰勝を得るの要は、徒らに器用制度の末にのみ係らざるに於いてを
や。之を以て現時他藩が採る所の方針果して如何...