石川県立図書館/大型絵図・石川県史

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
第一章 制度法規 第四節 租税
加賀國雜税
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
取立申候。其餘右同斷三百八十九貫八百文室役、但一軒一貫文宛取立申候三千五百四貫四
百九十四文酒造役、但慶應三年迄造米百石に付五百文宛取立、明治元年より造米百石に付
二石宛之代錢取立申候千二百八十九貫八百二十四...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
英米船の來航と加賀藩の艦船
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
丸は、十五日金石港に回航せられてその勇姿を顯はせり。凡そ加賀藩の艦船は是より前文
久二年に發機丸あり。慶應元年に李白里丸・有明丸あり。同年發機丸の機關を上海に改造
して錫懷丸と稱す。而して駿相丸の後にありては...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
前田慶寧の譴責解除と襲封
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に幕府に周旋して救解に努力せんと言はしめしを以て、齊泰はその悃誠を謝して使者を還
らしめき。既にして翌慶應元年三月齊泰江戸に覲せしが、十八日本多美濃守忠民を、十九
日又酒井雅樂頭忠續を訪ひて口上書を呈し、慶寧...
第一章 制度法規 第四節 租税
能登國雜税
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
候百二十四貫六十文豆腐役、但町方一軒六百文、在方一軒百五十文宛取立申候二千七十四
貫五百二文酒造役、但慶應三年迄造米百石に付二貫五百文宛取立、明治元年より造米百石
に付二石宛之代錢取立申候千二百三貫二百文質役...
緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
氏の覇府を開きしより上下約三百年、侯伯の地方に分封せらるゝもの、慶長の古に在りて
は百九十餘家を算し、慶應の初に當りて二百六十餘家を數ふ。而して慶長の侯伯たりし者
は、必ずしも慶應に於いて侯伯たらず。慶應の侯...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
慶應
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
慶應は越中高岡長樂寺に生まれ、後金澤五寶町一向宗西派西勝寺に入り、西野氏を襲ぐ。
慶應宗餘乘に詳しく、神道...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
遊廓の禁止
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
・三番丁と呼び、兩地共に二階造又は多數の客室を有するものを普通の住宅に改造せしめ
たりき。藩末に及び、慶應三年九月再び公許を得て東西兩新地と稱したるもの、亦この地
なり。今般御食議之趣有レ之、愛宕町・石坂町兩...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
藩軍の凱旋
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
二月二十八日連恭又總督に至り謁す。總督乃ち之を饗し、賜ふに紅色戎服地を以てせり。
因りて加賀藩の諸隊は慶應元年正月三日以降歸途に上りへ連恭も亦七日禪林寺を發し、小
舟に乘じて宇品に着し、十一日には發機丸に搭し...
第五章 加賀藩治終末期 第五節 征長の役と南越の陣
浪士の追弔
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
耕雲齋の死に就きし翌慶應二年、永原甚七郎・不破亮三郎等曾て事に與りし者相謀り、四
月四日追悼の法會を金澤の郊外大乘寺に擧ぐ。五...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
慶寧幕命を拒む
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
權力の推移は飛泉の斷崖に懸るに似たるものありて、遂に將軍の大政奉還となるに至れり
。是より先將軍慶喜は慶應三年六月四日を以て、本年七月以降三閲月の間列藩と交代して
京師警衞の任に當るべきを加賀藩に命じたりしに...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
鳥羽伏見の役と加賀藩の出兵
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
は、慶寧の勸告したりしが如く一旦京を去りて大坂に下りしが、衆議して外側の奸を除か
ざるべからずとなし、慶應四年(明治元)正月二日加賀藩の吏北川寛兵衞清暉を招きて藩
侯慶寧に與ふる書を託し、翌三日會津・桑名二藩...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
官軍復長岡を陷る
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
之功一、偏依二其方武勇一得二勝利一候儀、當家之眉目不レ堪二感悦一候。彌可レ被レ抽
二忠勤一之状如レ件。慶應四(明治元年)八月九日慶事判津田玄蕃殿〔慶應出陣記事〕
第五章 殖産製造 第四節 林業
七木の制
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
以て中期以後の法令に五木七木と連用せらるゝものは、寛文の加賀の制と享保の能登の制
とを併せいふなり。後慶應三年七木の制を改め、加賀・越中・能登の三州を通じて松・杉
・槻・樫・檜・栂・唐竹とす。是等の樹種は、藩...
第六章 經濟交通 第一節 貨幣
銅錢と鐵錢との比較
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
ときは二倍の購買力を有することゝなりしが故に、銅貨各地より集り、人をして大に利便
を感ぜしめき。然るに慶應元年閏四月幕府は、原料たる銅價との比例當を得ざるを理由し
、寛永通寶の價格を増加すべきを命じたるを以て...
第一章 領主及び領土
能登の加賀藩領と幕府領
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
擧げて加賀藩より年額五千二百十九兩を幕府に納入することゝし、剩餘あるときは之を藩
の所得たらしめき。後慶應三年加賀藩は能登が邊海の要地にして、海防の設備嚴重ならざ
るべからざるを以て、幕府の寄田たる名義を廢し...
第一章 領主及び領土
加賀藩領村籍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
加賀藩領村籍天明六年より慶應二年に至る能美郡大杉赤瀬打木上江瀬領日用荒谷牧口西原
粟津井口白 山 田小 山 田津 波 倉木場三谷蓮...
第一章 領主及び領土
加賀藩領増加村籍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
加賀藩領増加村籍慶應三年より明治元年まで羽咋郡敷浪針山原神子ヶ原福水白瀬[全部と
なる]四町[土方領入會]松木豐 後 名阿...
第一章 領主及び領土
幕府領村籍
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
幕府領村籍天明六年より慶應三年に至る羽咋郡敷浪針山原神子ヶ原福水白瀬[前田領入會
]四町[土方領入會]松 ノ 木豐 後 名阿川灯...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
藩末の劇場
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
はれしが、後文久の頃藩政の改革あるに際し、川上芝居の廢址及び犀川川下延命院の尻地
に劇場を起し、次いで慶應三年寳久寺河原を埋立て、西御影町と稱してこゝに延命院の劇
場を移し、同時に卯辰山にも一劇場を建て、以て...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
盆正月
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
る三日間には齊泰の病癒えたるを以て、安政三年三月朔日二日には齊泰の先に權中納言に
任ぜられたるを以て、慶應二年七月廿六日廿七日には慶寧の襲封して入部せるを以て、そ
の他頻々として盆正月を行ひ、その目録を記した...