石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第四章 加賀藩治停頓期 第三節 風教作振
高田善藏の忠義
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
赤尾本平のことありしより後二年、また忠義の士高田善藏を出せり。善藏諱は種褎、大小
將組に班して五百石を食み、先侯重教の近習として金谷殿に勤仕し...
第二章 加賀藩治創始期 第一節 末森の戰
甫庵の文書假作
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
門尉盡二粉骨之働一、堅固ニ持靜之處、其方早速爲二後詰一被レ出レ勢、佐々内頭分之首
十二到來、當家無二之忠義、大慶甚深之至候。恐々謹言。羽柴筑前守天正十二年[甲申]
九月十九日秀吉在判前田又左衞門尉殿參〔甫庵太...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
慶寧の齊泰に致せる稟議
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
十八日の動搖、忠と存込候而仕候件々、違勅之樣に成行候より、過激の餘り暴逆之所行茂
有レ之候へ共、其實は忠義より出候事件に而可レ憐可レ哀、事情不レ得レ止幕府え敵對之
姿に而、曾而無謀之所置共不レ被レ存候間、先暫...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
齊泰の幕府へ建白書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
一異船を討、其後續々戰爭におよび候處、是より國中之人氣益粗暴に相成、不レ測右樣之
所行にも至り候哉。且忠義と存込候而仕候件々、不レ計違勅之樣に成行候より、過激之餘
り暴逆之所置も有レ之樣成行候哉に被レ存候得共...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
慶寧の諭告
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
敷儀申立無レ之、幾重にも御下知相守、平穩に相心得候儀國家之御爲に候間、何れ茂此方
之存意を厚相心得候儀忠義と存候條、心得違無レ之樣一統相心得可レ申事。八月三日(元
治元年)〔文慶雜録〕○筑前守(豐寧)樣御儀京...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
京師の守備に任ず
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
じ良民を苦しむるあらば、その審決して尠少ならざるなり。朕深く之を憂へ、汝前田齊泰
及び蜂須賀茂韶・島津忠義に命じて留守せしむ。三藩宜しく相謀りて洛の中外を鎭し庶民
を安堵せしむべしと。岩倉具視も亦別に直信を招...
第六章 大聖寺藩治一斑
第二世利明
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
れたるなり。利明初め上杉定勝の第三女龜を娶りしが、寛文四年七月二十五日歿して法泉
院と諡し、尋いで本多忠義の女勢幾を繼室とせり。勢幾享保四年十二月十八日歿し、慈眼
院と諡せらる。
第六章 大聖寺藩治一斑
第三世利直
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
詰を免ぜられ、翌七年十二月十三日江戸邸に卒す、年三十九。圓通院と諡し、實性院に歸
葬す。その夫人は酒井忠義の女にして、名を種といひ、享保十九年五月十三日歿し、諡を
靈臺院といへり。
第三章 學事宗教 第一節 學校
享和の改革令
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
二仰付一候得共、其餘は先生徒被二仰付一、仁義有用之學問執行可レ仕事。一、文武を勵
み、士業不レ怠儀は、忠義之基と被二思召一候。然而武學校之儀は、年中一藝僅の出座敷
に而、執行之ために不二相成一無レ詮事杯与存、...