石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第五章 加賀藩治終末期 第八節 本多政均の遭難
連累の裁判
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
上候。元來本多從五位儀不レ辨二大義一、自己之權威に募り御兩殿樣を奉二雍蔽一、恐多
も種々御難事を申上、從三位(慶寧)樣を押て御隱居被レ遊候事に取計、總而御政事を可
レ致レ擅与之隱謀有レ之由。近頃高岡藩知事抔に可...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
與樂宴
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
右は明治三年十二月六日廣坂御住居に於て、落廳判任以上の人々共外御家政向に相勤居る
文人集會被レ命。其時從三位(慶寧)公より、正三位公御事は從前百萬石の御領主、從三
公は十分一御領被レ遊事故と被二仰上一けるに、...
第二章 加賀藩治創始期 第三節 前田利家の晩年
利家と秀吉の交情
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
命によりて豐臣氏を冐すを許され、十七年には左近衞權中將となり、十九年には參議とな
り、文祿三年正月五日從三位に叙せられ、同年四月七日權中納言に進み、慶長元年四月從
二位權大納言に昇り、二年三月十一日清華に准ぜら...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長の略歴
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、四年權中將に轉じ、慶長二年九月廿八日參議に任じ、同年十月富山城に移り、三年四月
廿日利家の封を襲ぎて從三位權中納言となり、金澤城に治し、四年十二月廿日權中納言を
辭せり。五年十月十七日に至り利長加賀・能登・越...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
那谷寺の改造
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
。武徳長遠。家運繁榮。各保二康寧一躋二壽域一。永蒙二安富尊顯之冥助一矣。寛永十九
壬午歳九月吉日大檀越從三位黄門兼肥前守加越能大牧源朝臣利常卿敬白冶工常國釜屋宮崎
彦九郎藤原朝臣吉綱〔那谷寺塔婆露盤銘〕那谷寺大...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
利常の略歴
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
統を襲ぎ、十九年九月二十三日左近衞權少將に任じ、元和元年閏六月十九日參議に進み、
寛永三年八月字を九日從三位權中納言に上る。六年四月廿三日肥前守と稱し、諱を利常と
改め、十六年六月二十日致仕して小松城に居り、萬...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀の上洛
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
。綱紀の孫辰君は後に有栖川職仁親王の妃となり、永君は後櫻町天皇の中宮となる。榮君
元文元年八月二十七日從三位に叙し、名を利子と改め、寛延元年十二月六日五十六歳を以
て薨ぜり。
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀の官歴
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
元年正月元日綱利諱を綱紀と改め、元祿六年十二月朔日參議に任ぜらる、中將故の如し。
寳永四年二月二十八日從三位に叙し、享保八年五月九日致仕し、六月十五日肥前守に改め
、九年五月九日八十二歳を以て江戸に薨ぜり。諡し...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
治脩の略歴
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金谷殿に卒し、九日發喪す。諡して太梁院俊山徳英といひ、野田山に葬る。後大正六年十
一月十七日特旨を以て從三位を追賜せらる。前田齊廣畫像侯爵前田利爲氏藏前田齊広画像
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
官制及び職制改定
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
行する際警蹕の聲を發すること勿らしむ。十四日慶寧歸國の期將に近きにあるを以て又參
朝せしに、天皇詔して從三位に叙し、且つ内殿に於いて近く御前に召し勅して曰く、汝慶
寧皇國の爲に厚く心を用ひ、既に藩知事に任ぜられ...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
廢藩置縣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
對二朝廷一候而茂實以悚懼之至に候條、此段篤と了解し心得違無レ之樣可レ致候也。辛未
七月(明治四年)前田從三位(慶寧)〔續本藩歴譜〕
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
前田齊泰の略傳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
しを以て、四月四日に入部せり。次いで天保二年十二月朔日參議に任じ、中將・加賀守を
兼ね、十年十二月朔日從三位に叙せられ、安政二年十二月十五日權中納言に陞り、元治元
年五月十三日正三位となり、慶應二年四月四日致仕...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
前田慶寧の略傳
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月四日父齊泰致仕せしを以て封を襲ぎ、同年五月十日參議に任じ、明治二年六月金澤藩知
事となり、七月十五日從三位に叙し、四年七月藩知事を罷め、八月東京に移住せり。慶寧
肺患に罹り、その東上以後に及びて益重きを加へた...
第六章 大聖寺藩治一斑
利治の卒去
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手廻組小澤三郎兵衞・兒小姓小栗權三郎之に殉す。利治大正十三年二月十一日生前殖産に
功ありしを以て、特に從三位を追贈せらる。利治の夫人は上杉定勝の女、名は徳、貞享二
年八月二十六日を以て歿し、長松院と諡し、江戸下...