石川県立図書館/大型絵図・石川県史

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
後川 北莖
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
後川は家を綿屋と稱す。小寺氏、希因の男なり。名は市郎右衞門。所居を百鶴園といひ、
又父の後を受けて暮柳含と...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
希因
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
希因寛延三年七月十一日を以て歿す、年五十一、釋祐律と諡せらる。希因の發句集を暮柳
集といふ。明和三年男後川の撰する所なり。その追悼集に石の聲あり、又ことばの露あり
。前者は寶暦元年陰曹散人大阜の撰ずる所。後者...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
庵號の繼承
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
享けて趙翠臺を繼ぎ、後に修して翠臺といへり。暮柳舍に至りては、初め希因の稱ふる所
なりしが故に、その子後川の之を繼ぎたるは、如本が父の松裏庵を冐せる如く、元より繼
席の例にあらざりしが、後川が寛政九年門人車大...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
車大
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
車大は後川の門より出づ。初め立几して所居を黄山舍といひしが、寛政九年後川より暮柳
舍三世の繼席を許され、希因の五...
第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
岡田豐前守より加賀藩の老臣に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
中野川より北石川郡之内山之内に立入候而右之山役銀出し申に候はゞ、中野川切に成候而
、右貳ヶ村之者自今以後川より北石川郡之山へ御入有間敷との事に候はゞ、只今此役銀兩
村に付候而御藏入渡候ば、百姓申分に可レ成事と...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
雲蝶
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
因の書する所にして、跋は四年三月七尾の岩城代明によりて作らる。世に雲蝶を希因門下
に列するも、希因の嗣後川の編したる系圖にはその名を見ず。後雲蝶三たび金澤に入り、
法船寺十四世圓蓮社明譽の弟子となり、寶暦六年...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
馬來
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
闌更と前後して物故せるものに馬來・後川・玞トあり。馬來は上田氏、金澤の醫師にして
名を養元といへり。俳諧を闌更に學び、所居を初め園亭といひ、...
第三章 學事宗教 第六節 俳諧
世涼
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
、如本の子にして名を權兵衞といへり。金澤春日町に住し、骨董を業とし、傍ら町會所の
吏となる。その俳諧は後川に學び、初め所居を北庵といひしが、次いで百鶴園を繼承せり
。文化五年三月九日歿す、年五十七。釋惠援と諡...