石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 儀式慣習 第二節 風俗
稻荷祭 孔子祭 彼岸
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
しむ。紐落とは、衣服の付紐を廢して帶を結び、初めて裲襠を用ひしむるをいふ。同月上
丁の日に孔子祭あり。彼岸には諸寺七日間に亙りて彼岸會を行ひ、その中日には七社の石
鳥居を潜りて福運を祈る。此の際、或はかいげ柄...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
八朔 名月 彼岸 孔子祭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
粟ヶ崎の祭禮とし、二十一日を同郡鶴來の祭禮とし、二十五日を羽咋郡羽咋に於ける唐戸
山の相撲とす。この月彼岸中諸寺に法會を營み、上丁日には孔子祭を行ふものあり。
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
士人の絶望と農村の窮乏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
て規定の貢租を納入せざるべからざりしが故に、その困窮殆ど見るに堪へざるものあり。
當時藩の制、毎年中秋彼岸の候に於いて農村の肝煎・組合頭・長(オトナ)百姓を十村役の
家に會せしめ、收穫の期に至らば必ず租米上納...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
一喝爭議
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
・風月往來の類を解して、幼童の尊敬を受くるに過ぎず。曷ぞ衆生濟度の重大事を知るあ
らんやと。因りて八月彼岸會の法語に托して、日々千岳を誹謗罵倒せり。爾後二宗の檀徒
等隙を生じて相諍論するものあるに至りしかば、...
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
改作法申渡
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
も宜、當年は必定豐作と恐悦に存る。舊冬以來雲も淺く野早なる年柄と存る聞、雪消次第
早々爲レ致二鍬初一、彼岸中日種池入いたし、苗代用意、荒起田地拵念に入させ、植付曁
畑物蒔植、其時々手後不レ致樣勢子(セコ)いた...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
秋縮御請
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
十日の頃郡中を分擔巡視し、當年の作柄を實査す。之を二百十日廻り又は二百二十日廻り
と稱す。次いで秋季の彼岸に入るときは、各村肝煎・組合頭・長百姓を組裁許十村の家に
召集し、當年の作柄に故障を見ることなきが故に...