石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 加賀藩治恢弘期 第三節 白山爭議
岡田豐前守より加賀藩の老臣に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
候ば、拙子方迄成共可レ被二仰下一候。次に御指上候尾添・荒谷も、本高にて書付指上申
候。高之外、尾添村山役銀百貳拾目・荒谷村山役銀三拾目、先年被レ下候覺書之内在レ之
候へども、郷境中野川切に御定に而御差上可レ被...
第一章 制度法規 第四節 租税
役銀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
次に本町の負擔する役銀といふは、傳馬役銀・本町木戸等普請入用・上使宿普請料・横目
肝煎傳馬肝煎等扶持銀・町會所牢番人扶持米等...
第一章 制度法規 第四節 租税
地子役
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
又右五分之圖を以小拂所より銀子請受申候。但七ヶ所之外、地子町より人夫指出不レ申候
。一、本町より、爲二役銀並人夫銀一、毎歳七十貫目計取立申候。此銀子を以、傳馬役銀
、觀音舞臺等普請並能入用、本町木戸等普請入用...
第一章 制度法規 第四節 租税
役銀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
士人の納むる役銀は又御普請銀ともいひ、元來城郭修理の費に充つるより出でたる名目な
りといへども、轉じて力役又は金錢を以...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
市區の擴大
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
入りし時、舊と越中に在りし多數の臣僚從ひ移りしかば、城下殷昌を加へ、市制漸く整ひ
、尾山八町の租税を本役銀とするに對し、袋町・博勞町・今町・河原町・大工町・竪町・
石浦町を半役銀とし、その外に地子町及び裏屋小...
第一章 制度法規 第四節 租税
本町と地子町
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
し。又本町の外に袋町・博勞町・今町・河原町・大工町.竪町・石浦町を七ヶ所と稱し、
本町に本役即ち夫役と役銀とを課するに對して、七ヶ所には半役即ち夫役のみを課し、七
ヶ所以外の地子町・門前地等に至りては、夫役・...
第五章 殖産製造 第四節 林業
民有林
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
綿密の調査を爲したる後之を許可し、若し藩用として徴發する時は相當の代價を賠償す。
その雜木と下草とは山役銀を上納して採取するを許さる。百姓持山にして御林格たらざる
ものを百姓持林とも百姓自分林ともいへり。百姓...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
長連頼の訴状
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
親子之樣いたし、色々内通を以て仕度儘之事數多御座候。右之者共孫右衞門權をかり、山
林竹木・貸米貸銀・諸役銀米・新開之裁許之品、後くらき事共御座候。其外領内百姓中新
米手又者菜種手、藏方の拂米之手廻し、百姓之費...
第四章 加賀藩治停頓期 第三節 風教作振
孝子久右衞門
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
。旁近の民これに化して醇朴風を爲し、市價貳せざるに至れり。藩之を知りて安永三年九
月三人扶持を賜ひ、諸役銀を蠲す。後天明五年、久右衞門の班列を進めて十村に准ぜしめ
き。
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
守舊徒の不平
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
石以下なれば銀二十枚、二百石以下なるときは銀十枚を與ふることゝせり。二十三日從來
諸士より徴したる普請役銀之を廢して新たに兵賦を出さしむることゝし、普請奉行を罷め
普請會所を閉鎖せり。二十七日藩侯の他國に在る...
第一章 制度法規 第一節 職制
平士
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作事奉行江戸御作事奉行外作事奉行小作事奉行板批奉行呉服奉行料紙奉行大銀奉行諸方御
土藏奉行金銀入立奉行役銀奉行出銀請拂奉行小拂奉行堂形奉行御普請會所道具調奉行御普
請會所道具渡奉行割場道具渡奉行遠所諸奉行諸役...
第一章 制度法規 第四節 租税
士人の献上物
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
りといへども、是等は御禮錢又は献上物と稱し、藩侯内帑の收入となるものにして、租税
とその性質を異にす。役銀及び出銀と稱するもの、その趣旨藩侯を輔け、又は諸士互助の
爲にするものにして、純粹なる租税にはあらざる...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
加賀藩の若杉窯保護
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中産物方役所へ指出候樣浦改人等に可レ被二申渡一候。船積に而無レ之取寄候分は、浦方
口錢三倍増に相當り候役銀取立、是又十月中可レ被二指出一候。船積有無之儀、取扱候ヶ
所に而入念しらべ方可レ有レ之候。以上。三月廿...
第四章 美術工藝 第六節 刀工
山林の下苅特許
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困窮致し及二迷惑一に付、河北郡菱池御林、上山・北袋・市ノ瀬御林、小竹御林、田屋御
林下刈被二仰付一、御役銀毎歳可二指上一旨相願。依レ兼之若・家平・光平・幸昌・信貞
・家忠・勝國等、御林六ヶ所之下刈被二仰付一。...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
屎物
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
し、郡奉行は御算用場に稟申して許可することゝなる。又百姓が屎物を購入する資金とし
て、古より銀百貫目を役銀所に保管するものあり。毎年三月諸郡に之を貸附し、十一月中
に返上せしむ。その定例による貸渡高は、能美郡...
第五章 殖産製造 第三節 農業(下)
用水
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を徴收せんとの事を稟申し、政作奉行は算用場奉行を經て郡奉行に通じ、郡奉行は各十村
に命じて上納せしめ、役銀所に保管せしむ。用水打銀を支出する必要ある時は、之を改作
奉行に申請す。
第五章 殖産製造 第八節 雜業
御料紙由緒
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所之事、本村え打込上納仕り、二百四十二俵之代三貫九百四十四匁一分五厘之内、二十四
匁一分五厘肝煎役料山役銀を除、殘三貫九百二十匁毎歳御納仕來申候。右之通に御座候而
、兩村此時より二俣へ付屬仕候。元和二年、二俣...