石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 儀式慣習 第二節 風俗
座頭
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
凡そ武家・町方に吉凶ある時、米錢を乞ふの特權を有するものに座頭・藤内・物吉等あり
座頭に對しては、その施與の額固より一定の慣習あることなしといへども、盲人の狂暴
な...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
盲人の金貸業
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
べし。明和二年十二月町奉行より町方へ申渡候由にて、御用番より御家中へも被二相觸一
候趣。檢校・勾當其外座頭共、官金之由申立、高利に而世上へ貸出、返金滯候節者座頭
大勢指遣、武家方は玄關え相詰罷在、高聲にて雜...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
琵琶法師
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
綱紀の養女恭姫は老臣長大隅守尚連に嫁せしが、翌三年七月朔日城に登りて侯に謁せしと
き、侯は竹松檢校及び座頭なか都(イチ)をして平家を語らしめ、竹松に帷子二・單一・な
か都に帷子二を賜ひたりとあれば、當時尚上流...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
幸若の絶滅
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
藝人の藩外より入り來ることは、既に寛文四年七月の達書に、『最前被二仰出一人形廻し
・をどり子、並他國の座頭・舞々、無レ故ものゝ宿かす儀停止。』といふによりて防遏せ
られたり。されば之によりて略加賀藩に於ける幸...
第六章 經濟交通 第一節 貨幣
銀札の發行
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
津田宇右衞門・御先手物頭津田林左衞門を加へたりき。又銀座に準じて金澤に札座を置き
、銀札方横目二人・札座頭五人・下役人帳面方三人・銀掛二人・算用方二人・銀包方二人
・錢調方五人・入口方二人を置き、七月朔日その...