石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第二章 加賀藩治創始期 第十節 社會種々相
幸若
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
幸若は室町時代に起りたるものなるが、この頃に至りても尚流行したるを見る。利家もま
たその舞大夫を扶持したり...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
幸若
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
幸若の舞は、利常の菟裘を小松に營みし後に至りても、尚その賞翫する所たりき。されば
藤田安勝筆記の微妙公夜話...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
幸若の絶滅
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
是より先光高の時、亦幸若を業とするものに伊藤八右衞門・伊藤八左衞門二人ありて、侯
は屢之を召して舞はしめたりしが、その卒するに...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
利常の薨去
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
膳も上り、其上に亥の子の御祝の餠を上る所に、例の通には不レ上。御夜話過て何茂罷歸
、御寢成申迄は、毎夜幸若九左衞門が舞を御間被レ遊。其夜も舞濟て九左衞門罷歸て、八
ツ時分の事なるに、泊番の御子小姓高澤牛之助・...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
琵琶法師
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
琵琶法師も亦この時代を末期とすること、幸若と相似たり。高畠定延の菅君雜録に、貞享
二年綱紀の養女恭姫は老臣長大隅守尚連に嫁せしが、翌三年七月朔日...
第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
越前萬歳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
して、『元和元年世靜謐になる時、三河の者共家康公の御下の百姓なりとて江戸へ出で賀
儀を申上げ、田舍謠・幸若いひて御引出を貰ひ來る。是三河萬歳の初なり。是を聞きて越
前府中にも雛が嶽の下の者共、加賀利家公の御下...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
舞々
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
舞々は幸若の遺蘖なりといへども、前田綱紀の初世より衰微して、物貰の列に下れり。前
田吉徳の世享保十六年二月の記に...