石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
吉徳の歸城と病症
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
日江戸表え以二早飛脚一、大高東元早速參候樣、大槻内藏允・遠田勘右衞門より青木新兵
衞まで申遣。一、今日年寄中より京都詰人へ早飛脚を以、在京之醫師之内山脇道作・生駒
玄説・辻祐安三人之内一人宛越候樣可レ致旨申遺...
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
文政の改革令
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
村々肝煎・組合頭に申渡す惣年寄演述之覺(抄)今般思召被レ爲レ在、十村役被二指止一
、御領國百姓・頭振、御奉行所直御支配被二仰付一、是...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
謠初
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
ゝを以て、能役者は八ッ半の時刻に出仕し、江戸・京都の抱役者も來藩出仕するものあり
。七ッ時を過ぐる時は年寄以下亦登城す。藩侯は準備の成りたる報を得て大廣間に出座し
、板縁敷居際に列座する年寄以下に對して近く寄...
第一章 制度法規 第三節 司法
裁判
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
公事場に於ける犯罪の裁判は、初は式日毎に年寄一人必ず出廷して訊問に與り、年寄中の
協議によりて、判決を與へたりしが、萬治の頃より、前田綱紀の親裁主...
第五章 殖産製造 第二節 農業(中)
十村の廢止と復活
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
作奉行を廢して盡く郡奉行たらしめしもこの時の事にして、從來の無組御扶持人十村と御
扶持人十村とは之を惣年寄と稱し、平十村は之を年寄並といひて、並びに郡奉行を輔佐せ
しめ、而して從來百姓は十村といへども苗字を唱...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
年寄と組頭との軋轢
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
抑藩の制によれば、年寄は藩臣中の白眉たる所謂八家の重臣中より交互任用せらるゝもの
にして、組頭は廣く平士中の才能を拔擢登庸す...
第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
綱紀の歸國と救濟
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
を短縮すること三日にして、同月十一日金澤に着し、當時二ノ丸の殿閣修營中なりしを以
て蓮池邸に入り、月番年寄前田孝貞を召し、藩吏が救恤の法を謬りたる爲、領民中餓死す
るものあるに至らしめし失政を譴責し、算用場奉...
第三章 加賀藩治恢弘期 第五節 浦野事件
長連頼の訴状
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
まりがたく存事も可レ有二御座一候躰候。かやうに改仕候も、全百姓をむさぼる心得にて
は無二御座一候。拙子年寄申間、一兩年之内隱居候御訴訟申上候而、左兵衞(元連)に家
を讓申度心得御座候故、猥成所は糺明可レ申と存...
第四章 加賀藩治停頓期 第四節 教諭政治
舊十村の復活と農吏制の改革
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
五日彼等を歸役せしめ、舊習を改めて勵精職に盡くすべきを諭せり。七月無組御扶持人十
村・御扶持人十村を惣年寄といひ、平十村を年寄並と稱し、惣年寄年寄並は農民を支配
するものにあらずして、農民は郡奉行に直屬する...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
藏人一派の年寄攻撃
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
是より後ち年寄等益藏人の與黨を芟除するに努め、定番頭岩田内藏助盛照が、家老山崎庄
兵衞範古・馬廻頭山本中務守令・坂井...
緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
がらも一種の度原器を提供せんことを期せり。請ふ試に之が梗概を記せしめよ。加賀藩の
職制は、臣列の首班に年寄あり、之に次ぐものに家老あり、若年寄あり。年寄は所謂八家
の門閥より任ぜられ、家老と若年寄とは人持組の...
第一章 制度法規 第一節 職制
七手
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
貞享以後の制によれば、八家の年寄中七人は、人持の士を七隊に分かちて、各一際の人持
組頭に任ぜらる。是を以て、世に八家を稱して七手といふ...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
叙爵せざる年寄以下の拜禮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
次いで藩侯は小書院に着座し、叙爵せざる年寄・家老及び若年寄の拜禮を受く。その献上
する太刀馬代の折紙を置くべき位置と、拜禮者の着座する場所とは、...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
賜餐
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
次いで年寄及び家老には松之間二之間に於いて、若年寄には別室に於いて吸物・雜煮・酒
を賜はり、終りて近習頭を以て庖...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
利長より前田長種・奧村永福に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
々(シカシカ)と無レ之樣に相聞え候條、加樣之間も右之通候間、以來之儀兩人ニ可レ被二
申渡一事。一、金澤年寄共其外諸面々より、筑前守並我々誓紙一通充可レ被二請取一候事
。付、凡案文を遣候。尚以筑前守並年寄共令二...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
九十郎の切腹
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
へ四人致二同道一罷越候處、九十郎白袷・淺黄上下致二着用一、宇右衞門家來同道に而座
敷へ罷出候間、彌四郎年寄衆紙面を以、相手小川太郎三郎相果候に付今日切腹被二仰付一
、則近江守(前田直堅)殿・出雲守(村井親長、...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
言誑集
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に、此一帖出。延享二乙丑年六月十二日護國公御逝去成し比、世上大槻内藏允事によりて
敷言を言出す。其比の年寄中等の事まで書盡し、褒貶の事共其時の慰みものなりし故、少
しく志ありて書集めぬ。され共其事も空しく成ぬ...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
青地禮幹の本多政昌に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
賣出す。是を以御借用の手立とす。凡十八九年の内、御借銀高二萬貫目に及候。今年に至
り此御返濟之筋奉行並年寄衆中僉議之趣は、御返濟の方えは現米二萬石振向置候て、其上
諸事屹と御儉約の道を立、其筋々圖り立達二御聽...
第一章 制度法規 第一節 職制
人持
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
、人持の數七十家を數へ、封祿の大なるものは一萬四千石より、小なるものは千石に及ぶ
。人持中より家老と若年寄とを選任し、年寄を輔佐して一藩の政務を分かつ。小松城代・
學校方御用主附・勝手方御用主附は、年寄と共に...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
正月三目
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
、歸城の後、熨斗目・麻上下を着して大廣問に出座し、昨日拜禮し得ざりし馬廻組の外、
定番馬廻組・組外組・年寄支配平士・寺社奉行支配平士・町同心・厩方・歩小頭・守番歩
小頭・算用者小頭・料理頭・細工者小頭・與力・...