石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第一章 制度法規 第一節 職制
平士
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
人持に次ぐを平士とし、定番御馬廻・御馬廻・組外・御大小將・御奧小將・御表小將の諸
組に別る。定番御馬廻・御馬廻・組外の...
第三章 學事宗教 第一節 學校
學生
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
學校は、當初四民を教導するの趣旨なりしを以て、平士並以上たると平士並以下たるとを
問はず、その子弟は共に教育したりしこと言を待たず。就學の年齡は之を定め...
第三章 學事宗教 第一節 學校
時習館
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
。後醫學・蘭學も亦之を教授す。學校の職員は、事務員に主附二人(家老)・用係二人(
頭分)・目附役四人(平士)・留書役三人(歩士)・雜役六人(足輕)あり。教員に會頭
二人(頭役)・示談相手二人(頭役)・助教四人...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
平士並たりし者の現石算出法
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
以上は凡べて舊平士たりし者に就いて言へるが、與力その他平士並の階級に至りては、元
來下免と稱して加州免三ツ五分・能越免四...
第一章 制度法規 第二節 祿制
上免 下免
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
賀に在りては三ッ六歩、能登・越中に在りては四ッ一歩となれりといへども、この免相に
よるものは、年寄以下平士(組外を除く)に至るまでの班列にあるものにして、平士たる
組外、平士並たる儒者・醫者・坊主頭・茶堂頭、...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
正月十九日
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
、二ノ丸に在勤する各員に頒與せらる。その年寄に供する膳部は塗家具を用ひ、人持と頭
分とは足高八寸とし、平士以下歩並に至るまでは足低八寸とし、足輕等は角切折敷とす。
鏡餠の食事を終りて吸物を給するには、頭分以上...
第三章 學事宗教 第一節 學校
寛政の職制
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
もの年寄三人・家老一人、定火消人持組二人、學校頭又は學校方御用といふもの物頭又は
物頭並四人、横目たる平士三人、總裁席執筆たる歩士二人、學校頭席に屬する與力二人、
書寫役たる歩士二人、書籍出納役たる歩士三人、...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
慶寧藩知事に任ぜらる
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
別に之を支給せらる。故に慶寧の受くる所の年額總計六萬七千二百一石七斗八合を算せり
。之と同時に一門以下平士に至るまでを士族と稱し、藩知事の家祿に準じて適宜の方法に
よりその給祿を定むることゝなりたるを以て、金...
緒言
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
屋は即ち藩の内閣とし、藩侯の直接指揮を受けて諸政を總攬す。大身より以下、小將・馬
廻・定番馬廻・組外の平士、及び儒者・醫者等の平士待遇を受くるもの、與力・歩・足輕
・同心等の輕輩、皆諸藩と大差なしといへども、...
第一章 制度法規 第二節 祿制
扶持米 切米 下行米 扶持方 合力米
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
食祿の種類には、土地を以て交附する知行の外に、扶持米及び切米あり。扶持米は平士
平士並の一部・町人等に之を與へられ、何人扶持と稱し、その一人扶持は一日玄米五合
を以て算し、春渡・...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
旅行の服裝
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
その羽織は夏季たると冬季たるとを問はず、淺黄色の麻地に五ッ紋所を染出し、仕立方は
脇入なく脊割とす。又平士以下足輕以上に在りては、羽織・脚半・甲掛・草鞋を用ひ、着
衣を端折りて短くし、幅三寸計の白布の背に家紋...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
正月三目
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
後、熨斗目・麻上下を着して大廣問に出座し、昨日拜禮し得ざりし馬廻組の外、定番馬廻
組・組外組・年寄支配平士・寺社奉行支配平士・町同心・厩方・歩小頭・守番歩小頭・算
用者小頭・料理頭・細工者小頭・與力・大工頭に...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
十二月十九日
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
れたる足輕・小者等煤拂に從事し、畢りて當日の役務に服したる諸役人に、煤粥と酒とを
賜ふ。この際、頭分・平士より歩並に至るまでの膳部に皆足低八寸を用ふれども、頭分と
年男との取肴は卷鯣とし、土地之間に於いて賜饌...
第二章 加賀藩治創始期 第九節 金澤城及び城下
寛永の市區改正と宅地の種類
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
定の制限あり。この屋敷は藩侯より直接下附せらるゝ所なるを以て、之を拜領地と稱し、
世々子孫に傳へらる。平士以下なる與力及び歩士の階級に屬するものにありても、亦之に
同じ。啻り足輕の邸地はその各組に對して與へら...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
青地禮幹の本多政昌に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
學父子、其外一家同事に御意を以罷越候頭分は御小將頭三輪藤兵衞・御持筒足輕頭中村治
右衞門・關屋長太夫。平士の内取入て令二出入一候者共は御右筆大村五郎左衞門・内作事
奉行横井平左衞門・改作奉行行山傳左衞門其外笠...
第五章 加賀藩治終末期 第一節 奧村榮實の献替
年寄と組頭との軋轢
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
抑藩の制によれば、年寄は藩臣中の白眉たる所謂八家の重臣中より交互任用せらるゝもの
にして、組頭は廣く平士中の才能を拔擢登庸するものなるが故に、二者の權力はその地位
と共に著しく軒輊あるを常態とすといへども、...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
官衙の改廢と士分階級の改定
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
り。次いで三月二十八日士分の階級を改め、舊八家を上士上列、人持組を一等上士、頭役
及び頭並を二等上士、平士を三等上士、與力を一等中士、徒士を二等中土、徒士並を下士
といへり。職等一等二等三等四等五等六等七等八...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
加賀藩兵の編成
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
。又別に銃隊長といふは、當時兵制改革の後日尚淺く、頭役等にして西洋兵式に練達する
もの尠かりしが故に、平士の俊秀を選びて卒族を率ゐしめたるものをいひ、炮隊物頭と炮
隊長とは砲兵を指揮し、その隊士は銃隊と同一な...
第一章 制度法規 第一節 職制
人持
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
學校請取火消等、皆人持の士より選任せられ、御算用場奉行・御近習御用・魚津在住・今
石動氷見城端支配も亦平士と混じて命ぜられ、後に闕職となりたるものには江戸御留守居
・大横目・奧御奏者番等あり。又人持の一種にし...
第一章 制度法規 第一節 職制
與力 加領與力
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
組附・遠所附・寄親附等あり。寄親附以外のものは、知行を藩より支給せらる。又加領與
力といふあり。薄祿の平士にして、その知行の一部を子弟に割き、別に一家を創立せしめ
んとするに當り、藩より更に若干を補給して、本...