石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 學事宗教 第七節 書道
市河米庵
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
市河米庵の傳は先に漢學の條にもこれを出せり。江戸の儒寛齋の子にして、幼名を才次郎
といひしが、安永八己亥年亥日...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
前田齊泰の略傳
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
疾疫には貧民に藥浴を施さしめ、刑律を寛にする等の善政あり。幼より能樂を好みてその
技に長じ、書はこれを市河米庵に學びて筆法最も遒勁、普く世人の賞揚措かざるところな
りき。前田齊泰畫像侯爵前田利爲氏藏前田齊泰画像
第三章 學事宗教 第二節 漢學(上)
大聖寺藩の漢學
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
臺あり、祖山は天禀温籍江戸に在りて山本北山に學び、一藩の子弟を教授す。その子蒙齊
亦北山に學び、書法を市河米庵に問ひ、蒙齊の子芝山藩末に出でゝ實用經世の學を鼓吹し
、人傑の風を備ふ。又利考・利之の世に出でゝ名を天...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
野村圓平
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
天地を踏破し、到る處名家の門を叩きて唱酬を求む。その間大窪詩佛を師とし、日野資愛
・菊池五山・谷文晁・市河米庵・頼山陽・篠崎小竹・小石樫園・田野村竹田・浦上春琴・
雲華大含・廣瀬淡窓・廣瀬旭莊等と相識る。是を以て...
第三章 學事宗教 第七節 書道
唐樣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
あり、儒を以て書を兼ぬ。凡そ唐樣の書家中、藩政時代を通じて秋臺・黃石二人を巨擘と
すべしといふ。同時に市河米庵江戸に在りて加賀藩の祿を食み、齊廣の嗣子齊泰の爲に書
を教ふ。齊泰素より翰墨に長ぜしが、米庵の薫陶を受...
第三章 學事宗教 第七節 書道
朝川同齋
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
は士修、通稱善四郎、同齋は其の號とす。嘉遯・眠雲山房・小泉漁夫等の別號あり。年十
五にして江都に遊び、市河米庵の門を叩き、請うて塾僕と爲り一意書を學びしに、數年に
して諸體に通じ、筆力氣韻殆ど師に迫れり。既にして...