石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第三章 加賀藩治恢弘期 第四節 極盛極治
巳年の大借銀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ヶ年と定め、元來賃銀を行ふの趣旨が專ら諸士の困厄を救ふにありしを以て、利子を徴せ
ざることゝせり。世に巳年の大借銀と稱するもの即ち是にして、上下その恩徳の偉大なる
を感謝せり。但し負債の額大に過ぎ、士人たる地...
第三章 學事宗教 第十節 佛教
時宗
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
一爲二相殿一。時淨禪十二世其阿和尚。有二神佛兼修之譽一。命レ之兼二別當職一。住二
廟邊小寺一。寛永六己巳年二月朔日。有レ旨重尋二縁起一。廣二寺基一。名改二玉泉寺一
。令三南水比丘爲二開山第一祖一。神事法樂月次...
第四章 美術工藝 第二節 陶磁
田村權左右衞門と後藤才次郎
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
は聊か早きに失するの感なきにあらず。これらは再鑄の際銘文に多少の變化ありしかとも
思はる。又『寛文五乙巳年季春加賀後藤定次作』と鐫したる鐵地丸形鐔の存するものあり
て、その寫影は川口陟著鐔大觀に載せられ、これ...
第四章 美術工藝 第九節 鑄工
宮崎氏
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
じく『于レ時寛文十三癸丑暦九月廿八日鑄師宮崎彦九郎義一』とし、金澤三間道少林寺に
あるものは『延寶五丁巳年十二月十二日冶工宮崎彦九郎義一』と刻す。正徳二年二月歿し
、少林寺に葬り、徳翁寒雉庵主と諡せらる。義一...