石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第四章 加賀藩治停頓期 第五節 社會種々相
輕吏の態度
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
に與力三人、小松に山廻足輕二人を置き、許可を得ずして林木を伐採することを嚴禁せし
が、彼等は日々山林を巡邏し、若し刈柴の中に稚松を混ずるが如きことあるときは、村吏
を召喚して叱責し、酒肴料を得るにあらざれば赦...
第五章 加賀藩治終末期 第四節 元治の變
長藩の出京と加賀藩との交渉
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
示合一候。六月(元治元年)〔本藩歴譜書繼留〕○筑前守(慶寧)儀、京師御警衞被二仰
付一、御所九口御門外巡邏爲二相勤一申候處、此頃之形勢に付、伏見邊え人數指出之儀御
座候得共、同所は京師も相隔り、家中不折合之趣...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
慶寧の歸國
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
んば代ふるに老臣を以てすべしと宣ひ、同日又朝廷は、無頼の徒多く洛中に横行するを以
て加賀藩の士に命じて巡邏の任に當らしめき。かくて慶寧は二十二日を以て金澤城に入り
しが、その疾尚癒えざるが故に朝廷の召に應ずる...
第五章 加賀藩治終末期 第六節 藩末の改革
齊泰の在京任務終る
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
しめ、又自ら途上に奉迎せり。かくて京師の物情頗る鎭靜に歸したるを以て、五月二十二
日朝廷は加賀藩の市街巡邏を罷めしめ、二十七日又大宮御所・桂御所・今出川門の警衞を
免じ、六月二日遂に齊泰に暇を給ひき。齊泰乃ち...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
曾地の戰
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
進を起し、小川隊は中田に、簑輪隊は平井に、齋藤・金子の二隊は劍村に向かひ、而して
宮崎及び水野隊は柏崎巡邏の任に當れり。六日昧爽小川隊中田に入りて敵情を探りしに、
彼等が前夜既に矢田村に退きたることを知れり。...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
小川隊長岡に入る
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
岡城に向かひしも、殿閣焰煙に包まれて入る能はざりしが故に、妙見口に至りて守備の任
に當り、次いで城内を巡邏せり。この日敵の潰走するに際し、或は巨炮の火門に針し、或
は車輛を水田の中に投じて炮身を覆し、以て直に...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
青地隊と小川隊との交代
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
、森立峠に在る一小隊及び原隊の一炮門の引繼ぎを受けたりき。この日森立峠に在りては
半隊を分かちて一貝を巡邏せしめしが、七日更に泉村領の陣ヶ嶺に出兵するの命を得たり
しを以て、乃ち一ノ貝に在りし半隊と森立峠の一...
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
青地隊の陣ヶ嶺守備
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
置き、教導兵の半司吉崎新六をして部兵二十餘人を率ゐて山を下り成願寺に營し、東片貝
・中澤・長福寺請村を巡邏して警戒せしめき。この日長岡城一たび敵の回復する所となる
第五章 加賀藩治終末期 第七節 北越戰爭
官軍復長岡を陷る
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
りしを以て、津田隊は參謀と議して筒場村に進出し、薩藩及び高田藩を援けて敵を潰走せ
しめ、次いでその地の巡邏に當り、八月朔日筒場を發して今町に入る。この戰功により、
九日津田玄蕃は藩侯の感状を得たり。今度越後國...
第六章 大聖寺藩治一斑
藩治最後の軍役
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
はざりしを以て、重臣前田右近をして代りて天機を奉伺せしめ、また野口物集女に兵を率
ゐて上洛し、二月輦下巡邏の任に當らしめき。時に大聖寺藩兵にして京に留るもの歩兵二
大隊にして、その大隊は六個小隊に分かれ、一小...
第六章 經濟交通 第二節 物價
文化の小松暴動
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
十人の出張を要求し、小松城所屬の足輕五十人と共に鐵炮を携へて戒嚴したる外、町吏も
亦火事裝束を著用して巡邏すること十日に及びしに、その間何等の事故なかりしを以て止
めり。既にして小松町奉行河村茂三郎は指扣を命...