石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第一章 制度法規 第一節 職制
仲間 小者
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
仲間小者とは雜役に服する雇傭者の總稱なり。そのうち仲間は小者の上位を占むるものに
して、一に馬捕とも稱し、藩侯...
2 町絵図
(3-11) 金沢十九枚御絵図総略并仕立方覚
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    大型絵図
、磁石盤・象限儀見通シ等ハ三角風蔵壱人ニ而相勤申候、其外鎖を引、車を引、間縄・間
竿取扱之儀者、割場附小者当分人不替之者、三人共罷出相勤申候、右道具持并標持之儀者
、日掛小者弐人宛罷出申候、右測量之節、町中往...
第一章 制度法規 第三節 司法
流刑
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
帶刀は、時としては之を許し時として許さず。覺一、流刑人金澤より配所へ被レ遣候節、
途中御歩兩人・足輕・小者相添、駕籠にのせ鎖おろし罷越。能登島へ被レ遣造候者は、所
口町奉行迄渡レ之、小代官並足輕相添、島之内著...
第一章 制度法規 第四節 租税
役銀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
例を以て九百石に至り、その三分の一を七月に、三分の二を十月に上納せしむ。而して知
行千石に上る時は、役小者一人の外に銀を以てす。即ち百石に付銀七十四匁三分四厘の比
例を以て計算したる内、役小者一人の扶持米給銀...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
旅行の服裝
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
脚とも稱へ、淺黄麻地の道中羽織と共に一特色とせり。但し平士といへども、列外に在る
者は、踏込袴を穿つ。小者の服裝は、かんばんと稱する紺色無地木綿のものを短く端折り
、帶及び襟は褐色と白色との手綱染を用ふ。旅行...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
江戸城の天守築造
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
は氣味能事に而候由、御意被レ成候。〔藤田安勝筆記微妙公夜話〕○一、御天守臺御普請
之時、加州より役人・小者等一萬人參り居申候。墨田川の邊に夥敷小屋懸、其所に罷在候
。大勢病人等有レ之に付、玄角に療治爲レ致候樣...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
青地禮幹の本多政昌に與へたる書
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
の二は小松・本吉・寺井三ヶ所御藏米を以被レ下候處、皆越中を以相渡候。御城内木葉其
他塵埃等、御代々掃除小者といふ者數十人有レ之、其者共御給銀年中四十目之定め被レ下
候。至而小給銀に候へども、木葉枯葉并糞舍之糞...
第二章 儀式慣習 第一節 典禮
十二月十九日
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
當るべき會所奉行、裝飾を施せる煤竹を以て儀式を開始し、次いで割場奉行、割場横目に
引率せられたる足輕・小者等煤拂に從事し、畢りて當日の役務に服したる諸役人に、煤粥
と酒とを賜ふ。この際、頭分・平士より歩並に至...
第二章 儀式慣習 第二節 風俗
廻禮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
あるあり或はこれなきあり、兩若黨なるあり一人なるありて、必ず鎗と挾箱とを隨へ、小
身の士分・與力・歩は小者一人のみを件へり。小者の着用する合羽は赭色なるを普通とす
れども、年寄本多氏のみは栗色なるを用ひき。商...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
出師の命利常に達す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
度一事。一、御當家對二御昵近衆一、若致二慮外一者有レ之ば、於二以來一聞次第可レ爲
二曲事一事。一、侍・小者によらず家中走者、何之家中に有レ之共、於二當御陣中一捕候
儀一切不レ可レ有レ之。自然曲人見屆に付ては、...
第二章 加賀藩治創始期 第七節 大阪兩陣
再度の出陣
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
一、御當家對二御昵近衆一、若致二慮外一者有レ之に於ては、以來聞次第可レ爲二曲言一
事。一、不レ依二侍・小者一、家中走者、いづれの家中に有レ之と云共、於二當御陣中一
捕候儀一切不レ可レ有レ之。自然曲人見屆に付て...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
小松城内外の美觀と梯天滿宮
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
中の槇の木をとらせられ、葭島の惣廻り塀の内に植させらる。中村彌五作・同小左衞門に
葭島を御預、足輕十人小者二十人付置、雪のふせぎ等仰付らる。〔三壺記〕○慶安五年の
十月改元有て承應元年と云。今度江戸より御歸り...
第三章 加賀藩治恢弘期 第六節 社會種々相
事務員及び收容者
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
算用場奉行及び町奉行にして、非人小屋裁許と稱する與力數人實務を掌り、本道及び外科
の醫師を置き、足輕・小者等數十人之に屬し、又收容老中より選ばれて病者の看護・火災
の防備等に當るものありき。非人小屋の構造は、...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
連りに祿を加ふ
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
家族凡べて八人にして、之に從屬するものは給人七人・持分十六人・手醫者一人・若黨七
人・足輕十四人・仲間小者三十二人・女房下女二十九人・乘馬二疋を算し、その生活頗る
豪著を極めたりき。世人の耳目を聳動せしめ、驚...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
五箇山配流
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
被二入置一、三人扶持被レ下レ之旨申渡。御請判形取置、直に發出、途中御歩横目二人・
御歩一人・足輕三人・小者二人指添、祖山村迄何も罷越、縮所へ入候迄見屆、廿一日罷歸
。右之外御郡奉行も一人罷越。縮所は九尺四方、...
第四章 加賀藩治停頓期 第二節 財政逼迫
寳暦の大火災と財政難
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
畑小屋敷壹ヶ所。御宮並指續候所用屋敷三ヶ所。一、城下燒失家數壹萬五百八軒。内四千
百五軒侍並歩・足輕・小者曁家來召仕之者家。九拾九軒寺社。四千七百七拾五軒町屋。千
五百六軒寺社門前並百姓地。貳拾三軒毀家。一、...
第五章 加賀藩治終末期 第三節 錢屋五兵衞
誤傳の出自
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
樣御名前を以買入候始末相顯、旁不埒に付右手續相調候處、羽州秋田・奧州弘前并松前等
之出店有レ之、手代・小者等三四十人づゝも地元に而抱込、種々手廣に商賣致、年來異國
交易專に致候事共相顯、昨年中金澤表より御役人...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
陪臣の待遇改定
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
一萬四千七百七十六人、卒族は九千七百三戸にして男一萬四千六百五十五人・女一萬二千
三百八十三人、中間・小者は二千六百九十九戸にして男三千五百六十七人・女二千三百七
十一人を算せり。仕與力給人中小將小將右士族え...
第五章 加賀藩治終末期 第九節 版籍奉還
太政官廳舍造營建議
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
月時相場平均を以相二渡之一候事。一、士族・卒之外等級無レ之儀、昨年改革之節取定申
渡置候事。一、仲間・小者今般平民え差返し、充行(アテガヒ)方雇料に相改候事。一、士
族・卒之外、平民總て帶刀差止候事。一、四民...
第一章 制度法規 第二節 祿制
俸祿の種類
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
凡そ藩侯に仕へて役務に從ふもの、上は年寄・家老の貴より、下は仲間・小者の賤に至る
まで、皆その俸祿を受けざることなく、而して俸祿の種類に知行あり、切米あり、扶持米
あり、合力...