石川県立図書館/大型絵図・石川県史

本文テキスト検索結果
 
ソート機能:
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
小瀬良正
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
小瀬良正、通稱順元、後復庵と改め、桃溪と號す。その四世の祖坂井就安は、我が儒官甫
庵道喜の嫡男なり。就安慶長十...
第三章 學事宗教 第五節 國學(下)
小瀬良正
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
小瀬良正の詩に長ずることは、前に之を言へり。良正又國文を能くし、三絃の歌詞に及ぶ
。享保三年八月十日歿す、年五...
第三章 學事宗教 第二節 漢學(上)
詩界の革新
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
の、偶以て當時鳩巣の地位を察すべきなり。この鳩巣の門に出でゝ白眉たりしものを大地
昌言とし、昌言の同窓小瀬良正の詩も亦絢爛の奕々たる霞錦の灼々たる、新井白石常に之
を推賞して措かざりき。同時に伊藤祐之あり。祐之經...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
前田綱紀
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
祿せられ、平岩仙桂・澤田宗堅・中泉恭砧・五十川剛伯・羽黒成實・小瀬助信・稻宣義・
伊藤由貞・兒島景范・小瀬良正・木下廣孝等の諸儒、相次いで褐を繹くあり。特に木下順
庵の寛文四年を以て金澤に來るや、諄々として門生を...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
深山安良
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
を期せず。故に感興偶發して吟咏するものあるも絶えて金石の遺響なく、その詩人として
見るに足る者は前に獨小瀬良正あるのみ。而して安良晩に出でゝ專ら詩賦を以て生命とな
し、深沈奧妙北陸詞壇の牛耳を執ること十有五年に及...