石川県立図書館/大型絵図・石川県史

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第一章 制度法規 第一節 職制
七手
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
二人は、公儀御用の事務を掌りて、幕府の指揮命令を受け、金澤城代二人ありて、城郭の
警備及び修造に任じ、小松城代ありて小松城を管し、勝手方御用主附ありて財政の大綱を
握り、學校方御用主附三人ありて文武の教育を掌り、...
第二章 加賀藩治創始期 第五節 三國統一
政重二萬石を賞賜せらる
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
なれり。或は曰く、新川郡返上問題の起りしとき、前田氏は政重に約するに、事若し功を
奏せば十萬石を與へて小松城代に任ぜんことを以てしたりき。政重因りて密かに之を父に
告げしに、正信は、食祿の多きに過ぐるを以て禍を招...
第三章 加賀藩治恢弘期 第二節 前田利常の監國
利常の略歴
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
九月利長、丹羽長重と和せしとき往きて質となり、翌月長重は封を失ひたるも、猿千代尚
こゝに留りて、長種は小松城代となれり。十一月猿千代兄利長の世嗣として徳川秀忠の佳
壻たるべきを約し、六年九月犬千代と改め、諱を利光...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
朝元三たび婚す
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
ことあり。是を以て朝元は之を離婚し、更に翌二年前田修理の女を娶りたりき。修理は諱
を知頼といひ、家老兼小松城代にして食祿六千石の外に役料三千石を受けしものなり。朝
元が華燭の典を擧ぐるに先だち、十一月六日吉徳は郊...
第四章 加賀藩治停頓期 第一節 大槻騷動
前田直躬と朝元
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第二編
素袍に附せしに、本多政昌が之を非難せしことあり。これ直躬の相先直之は、侯族利政の
嫡子にして、萬治二年小松城代を命ぜられしが、寛文元年藩侯綱紀のこの城に臨みしとき
、藩侯と同一の家紋を許したることありといへども、...
第一章 制度法規 第一節 職制
人持
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
石より、小なるものは千石に及ぶ。人持中より家老と若年寄とを選任し、年寄を輔佐して
一藩の政務を分かつ。小松城代・學校方御用主附・勝手方御用主附は、年寄と共に人持よ
りも選任せらるゝことあり。その他、小松城番・寺社...
第三章 學事宗教 第三節 漢學(下)
横山政和
石川県立図書館/大型絵図・石川県史    石川県史 第三編
父は政孝、母は蘭晼。政和天保五年を以て生まれしが、三歳にして父を喪ひ、二十歳にし
て藩の家老となり、後小松城代を兼ぬ。明治元年執政に擢でられ、同班本多政均と力を協
せて藩制を釐革せしが、二年政均の卒後政和專ら事に...